東京出張してました。
よく使うお店。
御徒町 創作日本料理 倭旬 http://www.wasyun.jp/
季節によって料理の内容は変わります。
ぐいは、持参^^
全日根 作、三島盃
徳利は、お店の。お店のご主人のお兄さん、丸島壮太郎 作、天目釉徳利。
今回の ~料理長おすすめ~ 倭懐石 は
< 本日の食前酒 >
赤紫蘇の梅酒
【先付】
めじまぐろ炙り サラダ仕立
特製ぽん酢ドレッシング 叩き醤油ジュレ
春野菜は、ウド、山芋、芯玉ねぎ、などなど。手前の香草のペーストを付けるとまた違った味が楽しめます。
【椀物】
潮仕立
蛤真丈 竹の子 新若布 白髪葱
五色あられ 木の芽
【お造り】
本日のお造り四点盛り
鮃、クロムツの炙り、烏賊、〆サバのお寿司。
左上のお皿の中は、イギリスの結晶塩。料理の甘みを引き立てて、とってもデリシャス^^ 触感も楽しい^^v スダチの香りもグ~~~~~
【強肴】
桜鱒春野菜蒸し 桜葉 竹の子 蕗
わらび 京花菜あんかけ
行者にんにく天ぷら 花びら人参
筍や蕨、蕗などが鱒に巻かれています。
【八寸】
弥生の酒肴 盛り合わせ
左上から時計回りに ふきのとうのスープ、茎わさび、ホタルイカ、タラの芽、イイダコ、筍の握りずし、中央はクリームチーズの入った胡麻豆腐。
【焼物】
焼き竹の子 小鮎の揚げ物
子芋の揚げ物
叩き木の芽や塩を付けていただきます。
【食事】
土鍋竹の子御飯
赤だし 京漬物 写真撮り忘れました^^;
【甘味】
季節の甘味 お薄
本葛で作った蕨餅と、イチゴ100%のシャーベット(砂糖の添加なし)。
蕨餅は柔らかく、とってもおいしい。倭旬のデザートに出る、本葛で作られたお菓子は他では口にできません。とってもおいしくて貴重品です。
お抹茶も写真撮るの忘れてました^^;
お酒も4合くらい頂いたかな??^^;
お店の食器はほとんどお兄さんの作品。(たまにお母さんの作品も紛れてます)
そのお兄さんも参加しているグループ展が、今、銀座の工芸いま さんでやられてます。
美味しい料理と美味しいお酒と楽しい会話と料理に合わせた食器。
満足満足^^ ご馳走さまでした。
よく使うお店。
御徒町 創作日本料理 倭旬 http://www.wasyun.jp/
季節によって料理の内容は変わります。
ぐいは、持参^^
全日根 作、三島盃
徳利は、お店の。お店のご主人のお兄さん、丸島壮太郎 作、天目釉徳利。
今回の ~料理長おすすめ~ 倭懐石 は
< 本日の食前酒 >
赤紫蘇の梅酒
【先付】
めじまぐろ炙り サラダ仕立
特製ぽん酢ドレッシング 叩き醤油ジュレ
春野菜は、ウド、山芋、芯玉ねぎ、などなど。手前の香草のペーストを付けるとまた違った味が楽しめます。
【椀物】
潮仕立
蛤真丈 竹の子 新若布 白髪葱
五色あられ 木の芽
【お造り】
本日のお造り四点盛り
鮃、クロムツの炙り、烏賊、〆サバのお寿司。
左上のお皿の中は、イギリスの結晶塩。料理の甘みを引き立てて、とってもデリシャス^^ 触感も楽しい^^v スダチの香りもグ~~~~~
【強肴】
桜鱒春野菜蒸し 桜葉 竹の子 蕗
わらび 京花菜あんかけ
行者にんにく天ぷら 花びら人参
筍や蕨、蕗などが鱒に巻かれています。
【八寸】
弥生の酒肴 盛り合わせ
左上から時計回りに ふきのとうのスープ、茎わさび、ホタルイカ、タラの芽、イイダコ、筍の握りずし、中央はクリームチーズの入った胡麻豆腐。
【焼物】
焼き竹の子 小鮎の揚げ物
子芋の揚げ物
叩き木の芽や塩を付けていただきます。
【食事】
土鍋竹の子御飯
赤だし 京漬物 写真撮り忘れました^^;
【甘味】
季節の甘味 お薄
本葛で作った蕨餅と、イチゴ100%のシャーベット(砂糖の添加なし)。
蕨餅は柔らかく、とってもおいしい。倭旬のデザートに出る、本葛で作られたお菓子は他では口にできません。とってもおいしくて貴重品です。
お抹茶も写真撮るの忘れてました^^;
お酒も4合くらい頂いたかな??^^;
お店の食器はほとんどお兄さんの作品。(たまにお母さんの作品も紛れてます)
そのお兄さんも参加しているグループ展が、今、銀座の工芸いま さんでやられてます。
美味しい料理と美味しいお酒と楽しい会話と料理に合わせた食器。
満足満足^^ ご馳走さまでした。
東京にもぐい持参ですか。
ホント好きなんですね~。
焼き物もお酒も(^o^)。
今までは黒蜜で食べる葛きりだったんですが、今回初めて蕨餅。
これもやっぱりおいしかったですよ^^
あまり個展はされてないようですよ。
料理屋さんに好まれてるようです。
まだまだ若い作家さんです。
偶然、隣にいらっしゃいました^^;
私はやっぱりデザートに目が行きますねえ。
それにしても美味しそうな肴群です。
器群も最高です。
「天目釉徳利」この様なお作品は初めて拝見しました。
早速、作家さんチェックしてみます。