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2018年5月22日 広州スマートフォン、携帯周辺商品卸市場

2018年05月22日 | 中国卸売り市場
広州スマートフォン商品の専門市場をご紹介します。
位置は西堤二码路に位置して今は地下鉄6号線の文化公園駅のA出口のすぐ隣です。
広州アパレル市場の十三行市場の近いところです。


ここはスマートフォンケース、アイフォンカバーとフィルム、携帯バッテリー、携帯アクセサリーと
スマートフォン中古部品、電子商品の専門卸市場になっています。
代表的なビルとして<新文園国際デジタル城>、<南方ビル>、<新アシア国際電子城>などです
他にもまた周りにも5-6個くらいの卸ビルもあります。









大部分在庫商品になっていますが
オーダーの商品も結構あります。 

広州アイフォン市場


広州のスマートフォン市場ですが
深圳華強北の携帯カバー市場となにが違うか質問在りますが
広州市場は全部外国人向いての市場で
広州のほうが単価的に競争力があるようです。

もちろん必ずそうではないですが
これは東莞で工場やっている社長が自分の経験で説明しましたが
深圳お店の人件費用、家賃費用が広州より高く
深圳と広州代理店に比べたら広州のほうが販売実績がよさそうです。



  

コメント
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