中国輸入物販のクライアントより11月に香港の展示会に2-3日間の
アテンド依頼の連絡いただきましたが、
これは中国のゼロコロナ政策と関係あり、
MX輸入代行社が関連政策を調べてみました。
① 今香港は0+3の政策でほとんど開放しています。
0+3とは香港に入国してホテル隔離もいらないし、
3日間は指定ところに行かないことを条件としています。
一切PCR検査などは行っていません。
②香港は開放していますが中国はまだゼロコロナ政策です。
先に香港行くためのビザを発行してくれないです。
展示会参加を条件として説得していても帰りがもっと大変です。
帰り条件として7+3ですが
7日間はホテル隔離後でPCR検査して問題ないと
また自宅で3日間自己隔離することです。
また香港から深セン或は広州までは毎日の人員移動制限があり、
数日間かけて順番を待つ恐れもあります。
となると香港出張代行で帰りは10-15日間以上隔離されることがあり、
宿泊費用と食事費用も別に発生することです。
③中国のゼロコロナ政策でパスポートも発行してくれないです。
私のパスポートは2021年に期限切れて再発行お願いしましたが、
断然断りました。
大事のことがない限り出国の許可をしないのことです。
ゼロはないはずですが
ゼロコロナで大変を経済影響を受けていますので
とても心配と不満で、
早いうちにWithコロナで開放することを願っています。
中国出張代行の香港展示会アテンドももちろん対応できなくなっていました。
中国輸入OEM、中国輸入代行とOEMに何するブログ内容は
当社のサイトにもご紹介されていますので参考お願いします。