guitarbuddha's diary

guitarbuddha(ギターブッダ)の日記です。ギターや音楽のことを中心に日々思うことを書きます。

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まだ全然分からん…

2008-12-02 00:19:20 | ギター
昨日は昼間にちょっとだけ
エレアコ (YAMAHA CPX700)
を弾いてみたよ。


当たり前だけど
まだ音がこなれてないね。(笑)

でも、弾き込んでいけば
きっともっと良い音が出るようになるはず。

長く弾いているうちに
自分の側も少しずつ
ギターに慣れてくるしね。

言ってみれば、
“鳴らし方が分かってくる”
ってところだよ。(笑)


CPX700 自体は
作りも綺麗でしっかりしているし
けっして悪くはないギター
という印象です。

ネック裏はつや消し塗装がされていて
グリップも太過ぎず細過ぎずで
弾き易いと思います。

あ、そうそう、
チューナーも付いているんだよ。
しかも、シールドを刺さなくても
使えるようになってます。

これで次回のライヴからは
フットチューナーは要りません。(笑)


ところで、肝心のサウンドは
実際のところどうなんだろうね?

正直言って
自分ではよく分からないです。(笑)

ボディーに大きさと厚みがあるので、
アンプを通さなくても
普通のアコギとしても使えるくらいに
十分にちゃんと生音も出ます。

低音もかなりしっかりと出ているようだから
きっと大丈夫だとは思うけど…。


ま、とりあえずはさ、
それなりにマトモなアコギ(エレアコ)を使うのは
これが初めてなんだから、
しばらく弾き込んでみないことには
まだ何とも言えないよ。(笑)


え?なになに?
じゃあ、Godin A6 (ゴダン A6) は
マトモじゃなかったのかって?

う~ん、エレキ中心のバンド演奏の中で
ちょっとだけアコギの音が欲しい時には
あれも便利で良いと思うよ。
エレキの延長で違和感なく弾けるからね。

でも、after 9 みたいに
基本的にずっとアコギ(エレアコ)で演るような
アコースティック・スタイルの場合には
さすがにちょっと苦しいかも…。

やっぱり普通のアコギ(エレアコ)の方が
柔らかくてふくらみのある
優しい音がするからね。

たとえジャカジャカと激しく弾いたとしても
普通のアコギ(エレアコ)なら
一応はあたたかい音が出ると思うしね。


つーことで、すっかり
アコースティックな人
みたいになってますが(笑)、
普段からちゃ~んと
エレキも練習していますから
ご心配なく。

来年の4月以降や秋以降には
どうやらバンドもまた演れそうなので
今からバッチリ充電しておきます!(笑)



では、今日はここまで。



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after 9 LIVE Schedule

● 2009/1/24(土) 銀座 Miiya Cafe (ミーヤ・カフェ) (地図はコチラ
18:30 open / 19:00 start
Charge ¥2,000 + drink order

= 出演 =   
19:00 ~ 春の風
19:45 ~ after 9   
20:30 ~ Sing-る  
21:15 ~ classique:Lona

after 9 は、Vo.(♀) と エレアコ(僕) のアコースティック・ユニットです。
オリジナル曲を中心に演ります。

皆様のお越しをお待ち申し上げております。