まさしく“王道のカッコ良さ”でした。

そりゃ当然ショックですよ…。（泣）


もちろん 三沢 光晴 選手 の話。


このブログを
ずっと読んでくれている人なら
僕が意外とプロレスファンで
三沢 選手 についても
以前に話題として取り上げたことを
覚えているかと思います。

う～ん、
派手なパフォーマンスとか
そういうことは一切しなかったし、
見た目も特にイケメンというわけでは
ありませんでしたが、
試合中にあんなに華があって
カッコいいプロレスラーは
他には居なかったんじゃないかな。

まあね、武藤 選手 も華があるけど
彼は演出も上手いから
ちょっと話が違うだろうね。（笑）

三沢 選手はナチュラルに華があって
あれこそ
“本物のカッコ良さ”
だったように思います。

人間的にも人望が厚くて
非常に魅力のある人だったと思うよ。

だからこそ、
ノア設立の際には
多くのみんなが
彼に付いて行ったんだろうからね。

ま、トークをさせると
下ネタも多かったらしいけど…。
でも、そこがまた
ギャップで良かったのかな？（笑）



はぁ～、とにかく残念無念…。

心にポッカリと穴が開いたようです。（泣）




では、今日はここまで。



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