ありえないでしょ！

さっき
生徒から電話があって
一体何事かと思ったら
「家のカギが見つからなくて出掛けられない」
だってさ。

アホかっつーの！（怒）

こっちは
ちゃんと時間通りに
教室に来てるのに…。

生徒であれバンドであれ、
いい加減でだらしのない人間に
いろいろと振り回されるのは
ホントにもうゴメンだよ。

とにかく
あまりにも度が過ぎる！

一緒に何かを
やっているわけですから、
必然的に
お互いに無責任では
いられないはずだと
僕は思うんだけどね…。


つーことで、
結局のところやっぱ
面談も効果ナシ
ってことかな？(笑)

これぞ●●の壁！？

昨日の朝日新聞には
こんな記事が載ってたね。

ほぼノーミス「天才ラット」誕生　東海大、３０年かけ


この理屈で考えると、
僕の●●たちも
「賢さ」 が安定するまでには
何世代・何十年もかかる
ってことかな？（笑）

あ、こりゃ失礼…。（笑）


それにしてもさ、
「天才ラット」 は
ほとんどミスをしないとのこと。

確かに、
人間でも賢い奴は
めったにミスしないもんね。（笑）

しかも、
「天才ラット」 は
記憶力の実験などでも
一貫して好成績を出すってさ。

人間でも賢い奴は
記憶力も良いしなぁ～。（笑）


ってかさ、
実はこの記事って
かなり衝撃的じゃない？

一種のタブーに触れたというか…。

え～、つまりですね、
人間の場合でも
賢い人間を実験で選び出し
何世代もかけ合わせれば
「天才人間」 が誕生する！
とも取れるからね。（笑）

さらに言うと、
その反対を選び出して
何世代もかけ合わせた場合には…。

いや、
もしかしたら
現実社会においても
既にこれに近い現象が…。

キャー！！

これ以上は
あまりにも危険で
ここには書けません。（笑）




う～ん、今日の内容は
ちょっとブラック過ぎたかな？（笑）




では、今日はここまで。



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