ついに捨てました。

家で使ってたシールド。

バリバリとしたノイズが
あまりにもヒドくなったので
さすがに捨てました。

我ながら
ケチ過ぎて
ウケる。(笑)

けど、
シールドも
結構高いからね。

ためらってしまう
わけですよ…。(笑)


んでもって、
今日は
Marshall MG10
を使って
ギターを弾きました。

ギターだけだと
それなりにまあまあな音に
聴こえるのですが、
オケに合わせてみたら
音圧が全然足りなくて
イマイチだったよ。

なんだかんだ言っても
やっぱシャリシャリの音
なんだろうね。

ま、でも、
シールド１本挿して
スイッチONするだけで
そこそこの音でもって
パッと弾けるんだから
便利なことは確かだけど。(笑)


ゆりＰ、
こんな時間に
外へウォーキングに
行くらしい…。

ちょっと心配。

ちょっと一息

相変わらず
クローゼットから
エフェクターを
引っ張り出してきて
とっかえひっかえ
試してます。

ってか、
ガスリー （Guthrie Govan）
の動画を観ていたら
Providence ANADIME CHORUS を
レスリー風サウンドで
上手いこと使っていたので
「それなら…」 と思って
試してました。(笑)

確かに
クリーントーンに掛けた
レスリー風のサウンドなら
結構良い感じになるよね。

ただ、
やっぱヒスノイズが…。(笑)

それに
エフェクトONにすると
音量が若干上がっちゃうし。

つーことで、
最初だけは
「おっ！イケるかも…」
と思いましたが、
しばらく試しているうちに
どうして却下したのか
すっかり思い出したよ。(笑)


さて、
ジャズを聴いてみても
僕のクソ耳（クソ感性）では
「おっ！」 って思う奴は
なかなか無いのですが、
Wes Montgomery の “Impressions” 以来
久々に見つけました。

コレです。

Dave Brubeck Quartet - Take Five (Belgium 1964)


演奏全体の
柔らかくてお洒落な雰囲気に
シビれました。(笑)

みんなのソロパートの演奏も
音数は少ないけれど
どれも非常に印象的です。

特に、
アルトサックスの
Paul Desmond （ポール・デスモンド）
のプレイ。

ラインがめっちゃお洒落。

それでいて
ちゃんとした意味や
有機的な繋がりも
感じられるしね。

ピアノの
Dave Brubeck （デイヴ・ブルーベック）
のプレイも同様です。


つーことで、
ジャズもなかなか本気では
好きになれないのですが、
そんな僕にでも
心の琴線に触れる奴が
ときどきあるので
侮（あなど）れないです。(笑)



それにしても
『メグたんって魔法つかえるの？』
マジすか３よりも
数百倍面白いな。(笑)




おわり(・∀・＞)ぴーす