guitarbuddha's diary

guitarbuddha(ギターブッダ)の日記です。ギターや音楽のことを中心に日々思うことを書きます。

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2016-05-16 04:38:18 | 世間話
ほぉー、
そうなのか…。

伊藤 優衣 ちゃん
バージンヘア
なんだって。

おぎのかな ちゃん も
確かそうだったし、
もしかすると
僕は
バージンヘアフェチ
かもしれん。(笑)

ま、でも、
ツルツルサラサラの髪
ってイイよね。

みんなも街に出た時に
ちょっと観察してみてよ。

髪が本当に綺麗な子って
意外といないものだから。(笑)



昨日は
microKORG XL+ を
Pignose のアンプで鳴らして
ZOOM Q3 で録音してみました。

変なことを言うようですが、
適度にローファイになって
むしろ良いように思ったよ。(笑)

なんつーか
音が丸くなるというか
耳に優しくなるというか…。

ってか、
ギタリストなら
アンプから音出しが
やっぱ基本でしょ!

不思議なことに
そんなに大音量じゃなくても
一回空気を通した奴を
改めてマイクで録音してやると
なんか変わる感じがするもんね。(笑)



ところで、
microKORG XL+ を鳴らす際は
ギターから
Roland GR-33 を通して
MIDI 信号で
鳴らしているわけですが、
ディバイデッド・ピックアップの
GK-2A や GK-3 の
S2スイッチ を押して
ペダル効果モードにしてから
GR-33 のフット・ペダルを踏めば
モデュレーション
ピッチ・グライド
ホールド
がちゃんと掛けられます。

ちなみに
モデュレーションは
microKORG XL+ の
[MOD]ホイールを
いっぱいに回した時と
同じ効果が得られます。

例えば
いかにもシンセっぽい感じの
ビブラートを設定しておくと
ギターのビブラートとは
また一味違った効果が出せて
面白いと思うよ。(笑)


それから
当たり前かもしれませんが
GR-33 から microKORG XL+ の
プログラム・チェンジができます。

ただし
パッチ・ナンバーの対応関係が

GR-33 → microKORG XL+
A11→A11
A12→A12
A13→A13
A14→A14
A21→A15
A22→A16
A23→A17
A24→A18
A31→A21
A32→A22
(中略)
A84→A48
B11→A51
(中略)
C11→B11
(中略)
D84→B88

という具合にズレるから
注意が必要だけどね。(笑)


つーことで、
Roland GR-33 は
MIDIコントローラーとしても
ある程度まで使えます。

そういう点では
一応便利だと思うよ。

まあね、
GR-33 の内臓音源の音は
一切使ってませんが。(笑)


んじゃ、そろそろ寝ます。




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