ほぉー、
そうなのか…。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0151.gif)
伊藤 優衣 ちゃん
バージンヘア
なんだって。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
おぎのかな ちゃん も
確かそうだったし、
もしかすると
僕は
バージンヘアフェチ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
かもしれん。
(笑)
ま、でも、
ツルツルサラサラの髪
ってイイよね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif)
みんなも街に出た時に
ちょっと観察してみてよ。
髪が本当に綺麗な子って
意外といないものだから。
(笑)
昨日は
microKORG XL+ を
Pignose のアンプで鳴らして
ZOOM Q3 で録音してみました。
変なことを言うようですが、
適度にローファイになって
むしろ良いように思ったよ。
(笑)
なんつーか
音が丸くなるというか
耳に優しくなるというか…。
ってか、
ギタリストなら
アンプから音出しが
やっぱ基本でしょ!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0164.gif)
不思議なことに
そんなに大音量じゃなくても
一回空気を通した奴を
改めてマイクで録音してやると
なんか変わる感じがするもんね。
(笑)
ところで、
microKORG XL+ を鳴らす際は
ギターから
Roland GR-33 を通して
MIDI 信号で
鳴らしているわけですが、
ディバイデッド・ピックアップの
GK-2A や GK-3 の
S2スイッチ を押して
ペダル効果モードにしてから
GR-33 のフット・ペダルを踏めば
モデュレーション
ピッチ・グライド
ホールド
がちゃんと掛けられます。
ちなみに
モデュレーションは
microKORG XL+ の
[MOD]ホイールを
いっぱいに回した時と
同じ効果が得られます。
例えば
いかにもシンセっぽい感じの
ビブラートを設定しておくと
ギターのビブラートとは
また一味違った効果が出せて
面白いと思うよ。
(笑)
それから
当たり前かもしれませんが
GR-33 から microKORG XL+ の
プログラム・チェンジができます。
ただし
パッチ・ナンバーの対応関係が
GR-33 → microKORG XL+
A11→A11
A12→A12
A13→A13
A14→A14
A21→A15
A22→A16
A23→A17
A24→A18
A31→A21
A32→A22
(中略)
A84→A48
B11→A51
(中略)
C11→B11
(中略)
D84→B88
という具合にズレるから
注意が必要だけどね。
(笑)
つーことで、
Roland GR-33 は
MIDIコントローラーとしても
ある程度まで使えます。
そういう点では
一応便利だと思うよ。
まあね、
GR-33 の内臓音源の音は
一切使ってませんが。
(笑)
んじゃ、そろそろ寝ます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0157.gif)
guitarbuddha
そうなのか…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0151.gif)
伊藤 優衣 ちゃん
バージンヘア
なんだって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
おぎのかな ちゃん も
確かそうだったし、
もしかすると
僕は
バージンヘアフェチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
かもしれん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0248.gif)
ま、でも、
ツルツルサラサラの髪
ってイイよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif)
みんなも街に出た時に
ちょっと観察してみてよ。
髪が本当に綺麗な子って
意外といないものだから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0088.gif)
昨日は
microKORG XL+ を
Pignose のアンプで鳴らして
ZOOM Q3 で録音してみました。
変なことを言うようですが、
適度にローファイになって
むしろ良いように思ったよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0145.gif)
なんつーか
音が丸くなるというか
耳に優しくなるというか…。
ってか、
ギタリストなら
アンプから音出しが
やっぱ基本でしょ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0164.gif)
不思議なことに
そんなに大音量じゃなくても
一回空気を通した奴を
改めてマイクで録音してやると
なんか変わる感じがするもんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0146.gif)
ところで、
microKORG XL+ を鳴らす際は
ギターから
Roland GR-33 を通して
MIDI 信号で
鳴らしているわけですが、
ディバイデッド・ピックアップの
GK-2A や GK-3 の
S2スイッチ を押して
ペダル効果モードにしてから
GR-33 のフット・ペダルを踏めば
モデュレーション
ピッチ・グライド
ホールド
がちゃんと掛けられます。
ちなみに
モデュレーションは
microKORG XL+ の
[MOD]ホイールを
いっぱいに回した時と
同じ効果が得られます。
例えば
いかにもシンセっぽい感じの
ビブラートを設定しておくと
ギターのビブラートとは
また一味違った効果が出せて
面白いと思うよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0087.gif)
それから
当たり前かもしれませんが
GR-33 から microKORG XL+ の
プログラム・チェンジができます。
ただし
パッチ・ナンバーの対応関係が
GR-33 → microKORG XL+
A11→A11
A12→A12
A13→A13
A14→A14
A21→A15
A22→A16
A23→A17
A24→A18
A31→A21
A32→A22
(中略)
A84→A48
B11→A51
(中略)
C11→B11
(中略)
D84→B88
という具合にズレるから
注意が必要だけどね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0220.gif)
つーことで、
Roland GR-33 は
MIDIコントローラーとしても
ある程度まで使えます。
そういう点では
一応便利だと思うよ。
まあね、
GR-33 の内臓音源の音は
一切使ってませんが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
んじゃ、そろそろ寝ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0157.gif)
guitarbuddha