ギターはシンセと比べると…。

ゆりあ たん （木崎 ゆりあ）
相変わらず
まんが
ばっかり読んでるなぁ…。

うーん、
現時点では ゆりあ たん も
飛鳥 ちゃん （齋藤 飛鳥） も
似たようなところあるけれど、
この先長い目で見たら
人間としてかなりの
差が付くような気がします。

なにしろ
飛鳥 ちゃん は
普段読んでいる本も
割と難しい奴だもんね。

だから
難しい言葉も結構いろいろと
知ってるみたいだし。

それに比べて
ゆりあ たん は
言葉全然知らないもんなぁ…。(笑)

人間は基本的に
言葉でモノを考えるので、
「言葉を知らない」
ということは
「考えもままならない」
ということにもなりかねません。

んで、
結局どうなるかというと
いい歳をしていてもイタい大人
になっちゃうわけだよ。(笑)



さて、
ギターでシンセを鳴らすのも
ちょっと飽きてきたので
最近はまた普通に
ギターを弾いてます。

といっても
もちろん歪んだ音で
だけど。(笑)

改めて思うのですが、
歪んだギターの音って
シンセに比べたら
はるかにノイジーだよね。

「ジー」とか「ブー」とか「サー」とか
そういうノイズの音が
実は常に一緒に鳴ってるんだから。(笑)

大抵のギタリストは
それでも平気な顔をして
普通に弾いてるわけだよ。

ある意味、無神経だわな。(笑)

まあね、
逆に言えばその辺が
（ロック）ギターらしさ
でもあるので
ノイズを上手く味方に付けて
カッコ良く演奏したいものです。

その一方で
なるべくクリアに弾かないと
説得力に欠けたりもするから
その辺の兼ね合いは
なかなか難しいところだね。(笑)


んじゃ、そろそろ寝ます。




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