どこまで言うべきか、それが問題だ。

毎日ちゃんと
『アドベンチャー・タイム』
の SEASON 1 の再放送
録画して観てます。

いや～、ホント
観ると社会勉強になる。(笑)

つーか、
示唆に富んでいて
いろいろと考えさせられることが
非常に多いんだよね。

みんなにも
是非観てもらいたいよ。

マジで。(笑)



昨日はまた生徒が一人
休んでしまいました。

しかも無連絡欠席。

うーん、
高校生くらいでも
どうもまだなんとなく
精神的な安定性に欠ける子も
結構いるんだよね。(笑)

辛く面倒なことを
どのくらい我慢できるかで
大学受験の成否も決まってくる
と思うのに…。

たとえ全てをキッチリと
やり切るほど立派でなくても
フラフラしながらでも
ある程度まで頑張って
なんとかやり通してくれれば
MARCHくらいまでは合格可能だと
経験的には考えています。

なにしろ自分も
そんな感じだったから。(笑)


実は
もう一人の生徒の方は
ちょうどそんな
受験生時代の僕みたいな感じ。(笑)

まだ高１ということもあって
勉強の取り組み方も
まだまだ完璧ではないし
少々頼りないところもありますが、
なんとか自分なりに頑張って
毎回ある程度のことを
きちんとやり続けています。

授業もけっして休まないし。(笑)

だから
なるべくMARCHのどこかには
どうにか合格させてあげたい。

その子はキャラ的にも
その辺のレベルの大学が
合っていると思うしね。(笑)


高校生に対しての場合、
どのくらいまで厳しく言うべきか
むしろかえって難しくて
こちらも悩んでしまいます。

小・中学生みたいに
そんなに子供というわけでも
ありませんから、
あんまり立ち入って
ゴチャゴチャ言われるのも
きっと嫌だろうと思うんだよ。

それとも
今どきの子たちは
そういうふうでもないのかな？

だったら
なるべく言ってあげた方が
彼らにとっては
プラスになるだろうけど。(笑)


ま、とりあえず
来週はちゃんと来るかな？(笑)

今現在高２で
来年はもう受験なのですから
そろそろ自覚を持って
なるべくもっと積極的に
勉強に取り組んでもらえれば
と思うね。



んじゃ、そろそろ寝ます。





guitarbuddha