単に余っていたからという話もある。(笑)

テレビの録画した奴
溜まってくると
観るのも面倒臭くなって
ちょっと困る。

かといって
いったん観始めると
時間がすぐに経ってしまって
それもまた困る。(笑)



ところで、
ギターをバキバキ弾きたいと
常々思っているので
最近はまたこのピックを使って
練習してます。
↓

JIM DUNLOP DELRIN 500 Standard 2.00

これでしばらく弾いてから
いつものピックに戻して弾くと
弾き易く感じるんだよね。(笑)

ただし、
ピックのしなりが一切無いため
これでバキバキ弾くのは
本当に疲れます。

だから長くは続かない。(笑)

つーことで、
休み休み練習してる。

ってか、
そうならざるを得ない。(笑)


このピックは
さすがに極端ですが(笑)、
僕は薄いピックで弾くのは
あんまり好きじゃありません。

サウンドが全然違うからです。(笑)

厚いピックで弾いたほうが
基音がしっかりと出て
かなり歪ませた場合でも
力強いトーンが得られると思う。

薄いピックで弾くと
粒立ちは揃うし
トーンも安定するのですが、
サウンド的にはどうしても
説得力に欠ける気がします。

ちなみに
あんまり先のとがったピックも
好きじゃありません。

音の線が細くなるから。(笑)


サウンドと弾き易さの
バランスや両立を考えると
ロックギターだったら
一般的には
厚さ１ｍｍ前後のピックが
無難じゃないかな？

弾き易さ重視って人は
実際結構多いと思うけれど、
僕からすると
そういうのって
なんかロマンが無くて
ちょっとつまらない感じ。

だからこそ
僕は無理をしてでも
ギターをバキバキ弾きたい！
ってことでもある。(笑)



んじゃ、そろそろ寝ます。





guitarbuddha