必然変異。

ツイッターにも書きましたが、
昨夜の NHKスペシャル
『人体Ⅱ 遺伝子(1)』
新たに知ることが
結構たくさんありました。

新聞を毎日読んでいると
ああいうことに関連する情報も
どこかで読んだことがあって
なんとなく話は知っている
ということも非常に多いのですが、
『NHKスペシャル 人体』
の場合には
前回のシリーズでもそうでしたが
知らないことがホントに多い。

おかげでめっちゃ勉強になる。(笑)


そういえば
番組中で タモリ さん が
「多様性」について語ってたよね。

あれって恐らく
台本ではない気がする。

いろんなことを知っている
タモリ さん だからこその
気の利いた発言じゃないかな？

さすがは タモリ さん！(笑)


ってか、
「多様性」というのは
令和の時代の１つのキーワード
になるかもしれないよ。

LGBTへの対応にしても
外国人労働者の受け入れにしても
「多様性」を認めないことには
スムーズには行かないと思うもの。(笑)


つーことで、
僕みたいにどうしようもなくて
生産性の低い変なおじさんであっても
令和のこれからは
「多様性」のうちの１つとして
受容してもらいたいものです。(笑)

ま、
仮に受容されなくても
別に一切気にすることなく
僕は生きて行きますけどね。

日本人ってのはなんだかんだで
周囲や仲間や流行なんかに
すぐに同調したがるのが多いから
僕のような変わった人間にとっては
この社会は実に息苦しいよ。(笑)


んじゃ、そろそろ寝ます。




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