「強くあれ 雄々しくあれ」という歌がある。
私の親友もCDの中に選曲している有名な曲だ。
久しぶりに聴いて泣けた。
本当に、本当にそうだと思ったから。
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ずっと愛されてた。
ずっと守られてた。
倒れそうな時は支えてくれた。
目を上げて主の御声に従おう
全てを委ねて
強くあれ雄々しくあれ
主があなたの前を進まれる
強くあれ雄々しくあれ
主がいつもあなたと共におられるから
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この歌の元は聖書の申命記だ。
強く、また雄雄しくあれ。
恐れてはならない。
彼らのゆえにうろたえてはならない。
あなたの神、主はあなたと共に歩まれる。
あなたを見放すことも、見捨てられることもない。
(申命記 31章6節)
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私の心の柱はイエスさまなのだ。
忘れないでおこう。
強く、雄々しく歩けるのは、
主がともにいて下さるから・・・・
インマヌエル。
「神さまが私たちとともにおられます」
くぅ
主よ、あなたの道をわたしに示し
あなたに従う道を教えてください。
あなたのまことにわたしを導いてください。
教えてください
あなたはわたしを救ってくださる神。
絶えることなくあなたに望みをおいています。
(詩編25編 4節~5節)
胃が痛む。
どうしても解決できないことを考えて、
キリキリと胃が痛い。
疲れている。
誰もが静かになりたくて疲れている。
私が替わって解決するならどんなにかいいだろう。
でも、誰も替われないのだ。
誰かがそのプレッシャーといつも戦わなくてはいけないのだ。
誰かが・・・・誰か。
救いは来るだろうか?
いつか誰もが楽になる救いは天から与えられるだろうか。
原因が無くなりさえすれば全てが解決する・・・・
そう思う自分が痛々しい。
そう思うみんなが苦しい時を過ごしていく。
その時間を、神さまの御手にゆだねて過ごすしかない。
くぅ