感想

バラとおわら風の盆と釣りなどの雑記

粉粧楼

2007年07月27日 | My Garden
粉粧楼については、由来がはっきりしないようですが、現在流通しているこちらは、そのネーミングが花の魅力を端的に表現しているようです。薄い花びらが密に詰まり、白っぽいピンクからシルバーピンクにフェードアウトして行く様は大変魅力があります。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧の大河原峠

2007年07月26日 | 雑記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬霧が晴れた峠の峰

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧の女神湖Ⅱ

2007年07月26日 | 雑記

 先日の霧の女神湖はどうみてもモノクロ写真ですが、実際はカラー写真(笑)です。深い霧が色を無くしています。こちらは左右の林のところがやや緑になっていましたので、モノクロに変換しています。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スブニール・ドゥ・マッキンリー

2007年07月26日 | My Garden
花びらの薄いオールドローズタイプのバラはこの季節直ぐに日光で痛んでしまいます。
またコガネ虫によりぼろぼろになることも。
ということで、夏はほとんどバラ写真はないのですが、このマッキンリーはやや綺麗に咲いていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エキナセア

2007年07月25日 | My Garden

 

 

 

 キク科の多年草。アメリカではNO1ハーブとして、栄養補助食品や薬の原料になっています。これから咲く草花は伸びるのが大変早く、先週見たときは何も気配がなかったのですが、今朝見るとウワっと咲いていました。キク科だけあって結構増えます(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カシワバアジサイ

2007年07月25日 | My Garden
退色していい色になってきました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

深い谷

2007年07月24日 | 雑記
先日の蓼科の情景
ここは落ち込んだ谷の等高線上にある大河原峠ですが、霧が立ち込め、下の落差が見えません。
今日は梅雨が明けた青空が広がり、大変暑い一日となりましたが、そんな日はどうも外へ出るのが億劫です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨境峠山頂

2007年07月24日 | 雑記

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧の聖マリ

2007年07月23日 | 雑記
 15・6才の頃、良く読んだ作家に堀辰雄の作品がありますが、その中でもとりわけデビュー作の聖家族を何回も繰り返し読みました。その中に生きている当時の軽井沢の情景は今でも古き良き軽井沢の持つイメージと重なっています。同じ頃、辻邦生の「霧の聖マリ」というタイトルの本で、「ある生涯の7つの場所」という連作群、フランス文学風の心的情景描写のすぐれた作品も読んでいましたが、霧の蓼科高原は、そんなふたつの作品の情景に出てきそうな雰囲気があり、ある意味懐かしさを感じました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大河原峠

2007年07月23日 | 雑記

 女神湖から蓼科御泉水の横を抜け大河原峠に入ると一面霧の中でした。そこでしばらく霧が通り過ぎるのを待っていましたが、一瞬晴れ間がのぞき、青空が見えました。昨夜ギターを聴いたせいか、コンチネンタルタンゴの名曲、碧空はこんな色かとふと思いました。大河原ヒュッテの前には霧の中にも関わらず、多くの登山者が二子池や蓼科山を目指して、歩いて行きます。また東京の中学生の林間学校の生徒が多く登っていました。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京ギターカルテット

2007年07月22日 | 雑記
昨夜は蓼科にて東京ギターカルテットの演奏会
右から毛塚功一、角 圭司、佐藤弘和、永島志基の各氏の名演。
ムーンリバー、ゴッドファーザーなどの映画音楽、ショーロ、スペイン物などで盛り上がる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギタリストの指

2007年07月22日 | 雑記
極上の音楽を奏でます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧の女神湖

2007年07月22日 | 雑記

 

7月22日午前11時

 

7月21日午後5時 蓼科山頂に雲がかかる

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブルーベリー

2007年07月21日 | 雑記

 おわら演技発表大会の写真整理に追われすっかり忘れていましたが、ラズベリーの摘み取りの翌週、今度はブルーベリーを摘みに行ってきました。その時は4Kg程、そして10日後くらいに又行き2Kg収穫してきました。いずれも半分近くはジャムにして、残りは洗って冷凍にしておきます。ラズベリー同様、摘み取っている際は食べ放題(笑)で、摘み取り料も同じ1Kg1500円です。今回は流石に人気のブルベリーということで、噂がうわさを呼んだのか、人出も多く、多くの家族連れで賑わっていましが、会計時のアバウトさは、人がが変わっても大差ありません(笑)人の良い田舎の方は儲けることはせず、人に喜んでもらうことに張り合いを持って生活しています。帰り道よく周りを見るとブルベリーのちび苗が所々植えてあり、毎年作付け面積を増やしているようでした。この場所は近年りんごがおいしく出来る場所としても知る人ぞ知る場所で、南斜面の日当たりの良い場所がりんごには適しているのですが、もうひとつある程度の寒暖差が必要で、ロシア民謡にリンゴの唄があるように、比較的寒い土地の方が良く育ち、甘いりんごになるようですが、近年の地球温暖化の影響で、りんごの適作地も標高が上昇してきています。こちらで7・800mですが、ここのフジリンゴを食べたときは、正直蜜が満遍なくのり、味が染みていて大変驚いたことがあります。

 こちらのすぐ横には真田幸隆の平時のお屋敷跡があります。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

臨港消防署

2007年07月20日 | 東京

勝鬨橋の左岸テラスを下ると、消防艇「みやこどり」が見えてきます。正面のビルは竹芝のビル群です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする