仲間が在ること 2015-06-05 07:52:00 | きづきリハビリ訪問看護ステーション 家族が無事でいて 住む家がある 飲む水がある 幸せとは 「ある」ものではなく 「気づく」ものである 朝日朝刊 編集手帳より 自然災害をはじめたくさんの事故や事件が報道されるなか、ふと思い出した一文です。 そして、 共に働く仲間の存在が当たり前になっていたなか、ふと考えさせられた一文です。 仲間が在ることに感謝すると なんだか幸せな気分になります。 今日も一日 笑顔で過ごせそうです! きづきリハビリ訪問看護ステーション ホームページも見て下さいね! にほんブログ村 訪問看護 ブログランキングへ