ふとした考えが、こころを支配し、自分を傷つけていることにいることに気づく。
誰にでもそんなことはあるよと、誰かが言う・・・かな?
でも、その根源にあるのは自分特有のライフスタイルにある、と、思う。
どんなにもがいても、どんなに時がたっても、
足が前に出て行かないんだな。
この状態、世間がわたしを責める、いやそれ以上に自分が自分を責めている。
だけど、五月の空はとっても心地いい。
眩しすぎる。
あらゆるものに仲間外れにされても、
この空の下にいることは許される。
あー、そう思えばなぁ~んてことはない。
ちっぽけなことでクヨクヨしているね。
馬鹿なわたし。
でも、もう五月も終わりますね。
本当に一日が早い。
いつものことながら、心中も晴れる日、曇る日あるのさ。
それが人生。セラヴィ