母は 回る鍵を外すことは出来ますが
チェーンを外すことは
いまのところ 出来ません
が 毎日 認知は 進歩していくようですから
安心もしておれません
やはり 早めに 鍵を換えた方が良いのではと思っています

徘徊のお悩み相談ダイヤル
0120 951 920
徘徊で悩んでいたお客様から、「鍵を付けてよかった!」などの喜びの声をいただいております。
その一部をご紹介します。
72歳になる私の母は、1年ほど前から家に閉じ込もりがちになり、「要介護2」の認定を受けていました。
半年前から徘徊するようになり、ある日警察に保護されたと電話が。その後も毎日外へ出て行きたがるのですが、私も毎回付き合うことはできず、家の近くに交通量の多い道があり心配でした。心身ともに疲れも限界で……本当に参っていました。
なんとかしたい思いで、ネットでこちらの鍵屋さんを知り、相談。
鍵をつけてからは夜も安心して眠れるようになり、精神的に余裕もできて、疲れが減りました。足腰の弱い母が一人で外を徘徊して怪我をしないためにも、鍵をつけてよかったと思っています。
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78歳の妻が認知症で、夕方から夜にかけて外に出たがる「夕暮れ症候群」の徘徊グセがあり困っていました。
話を聞いてあげておさまることもあるのですが、だんだん症状が激しくなり、私も老齢のため介護は本当に大変で……。
夜中に出て行ったきり帰ってこない日があり、以前勤めていた会社の前で発見されました。
鍵屋さんが提案してくれた鍵を取付けたら、外出を防ぐことができて、行方不明や保護される心配が減りました。心からほっとしています。親切に話を聞いてくれて、使いやすいものを提案してくれたので、とても助かりました。
「おじいさんが認知症で昼間・夜間に徘徊し困っている。勝手に玄関を開けられないようにしたい」という内容のお電話がありました。お客様のご自宅まで出張し玄関を見せてもらうと、サムターン(室内側のつまみ)を回せば開錠できる鍵が付いていました。これだと簡単に玄関の鍵を開錠して外へ出て行かれてしまいますので、「KABA セーフティサムターン」を取り付けることをおすすめいたしました。この鍵は「外出モード」にしておけばサムターンが空転するだけで回しても開錠できなくなります。サムターンに鍵をかけたような状態になるので徘徊対策に良いのです。「在宅モード」にすると通常通りサムターンを回して開錠できるようになります。
「侵入者が良く使うサムターン回しも出来ないので防犯対策にも良いです」とお客様にご説明しました。取付作業終了後にお客様に施工箇所を直接見て頂き、これで徘徊対策は無事に終了です。「これで夜寝ている間や昼外出中に徘徊されずに済みそうです、助かりました」とお客様からおっしゃっていただけました。
・・・・・・
「高齢化が進む現代、認知症の方の数も急増しています。私たちのところにも徘徊対策についてのお問い合わせが増えています。本日のご依頼もそのうちのひとつでした。
ご高齢のお母様の認知症が進み、半年ほど前から徘徊が始まったそうです。最近は昼も夜も勝手に外に出て行ってしまうので、ご家族の皆様はおちおち眠ることも出来ず大変困っているという状況でした。そこで「KABAセーフティサムターン」をご提案しました。室内側から鍵を開け閉めするツマミのことをサムターンと言うのですが、これはそのサムターンを簡単な操作で空回りさせることができます。お母様が徘徊しようとツマミを回してもドアを開けることが出来ません。取り付けも簡単で、徘徊対策として人気のある鍵です。
「サムターン回し」という侵入犯罪の対策としても有効です。ドアの隙間から特殊な道具をこじ入れ、サムターンを引っかけて強引に開けるという空き巣の手口です。しかしサムターンが空転すれば、それもできません。「徘徊も防いで更に泥棒も防げるなんて、願ったり叶ったりだね」。お客様の安心したお顔を拝見して、現場を後にいたしました。
母の認知の始まりのころ
ご飯食べに行きたいというので 外出したのはいいのですが
車にカギを挿したまま ドアを閉めてしまったのです
その時は 車の保険会社からの紹介で
お正月にもかかわらず 飛んできて下さった職人さんの事を思い出し
今でも 大変感謝しております
鍵屋さんはいろいろあるようですが
全国チェーンだから ここも良いかなぁ
と記録しておきます。
鍵さえかけて 火のもとさえ気を付けておけば
一人で外出出来そうだけど・・・・・・
どうかなぁ・・・・仏壇の火もある
どこかここかに マッチもある
徘徊したくなると
変に知恵が働くようだから
やっぱり不安は 残る。

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