▲ あれだけテレビ、新聞に実に“くだらない”ことで袋叩き
にあって支持率を下げられたにも関わらず、【麻生・自民】に
投票(比例)した有権者。この数字の意味は?
【鳩山支持率30%割れで麻生前首相に意外な再評価】
▲ 14日東京スポーツ
“ケチくさい民主にはない大胆な政策”
民主党の支持率落ち込みに気を良くしたわけでもなかろうが、
自民党の麻生太郎前首相(69)が喜色満面だ。
その理由は、ここにきて再評価されているから?
政権交代後、表舞台にはほとんど姿を見せなくなった麻生氏は
12日、参院選で自民党から比例代表に出馬する作家三橋貴明氏
(40)の勉強会に駆けつけ、 “麻生節”を久々に披露。
「この国は悲観論を言ったほうがインテリに思われるが、
僕にはその必要性は全くないから堂々と楽観論を述べてきた。
ジーッと待っていても春は来ない」とあいさつし、
拍手喝采を浴びた。
「今になって麻生氏を惜しむ声は多い。
エコポイント制度やエコカー減税などは鳩山政権でも踏襲され、
絶好の政策だったと評価が高い。
現政権みたいなケチくささもなく、大胆。変に政局ばかりの話
になって麻生政権は非難されたが、あの明るいキャラこそ今の
暗い世に必要なのでは」と永田町関係者は指摘した。
マニフェスト詐欺といわれる民主党の政策の中で特に
非難ごうごうなのは、高速道路上限2000円(普通車)の
新料金制度だ。無料化を目指すハズが、近距離や首都・阪神高
では実質値上げとなる。
「無料化にするなら料金体系を根本から見直さないといけなかった
のに麻生政権で好評だった上限1000円に中途半端に乗っかった。
麻生政権の時の方が良かったとなるのは当然」(民主党関係者)。
皮肉にも麻生氏の“成功例”が鳩山政権を苦しめているのだ。
(14日東スポweb はみ出し東スポより抜粋させていただきました。)
>>産経?かと思ったら、東スポ。
(先日のweb記事ですが、思わず本日、“お礼”に買わせて
いただきました。)
もう、既にネット上では“麻生政権”を評価し、支持する声は
昨年の選挙前から膨大な数・飛び交っていますが、
こうして、新聞上で記事として見られたのは、多分はじめてでは
ないでしょうか?(産経新聞でさえ、政府・民主は叩いても
麻生政権を支持・賞賛する記事は滅多にない)
しかも・・・東京スポーツ。決して馬鹿にするわけではありません
が、東スポさんも、くだらない麻生叩きに加わっていたかのような
印象があったので、意外でした。
>>昨日からのアメリカ・核安全保障サミットにおける鳩山首相の
情けない姿を見て、民主党政権への“失望”を確信した人も
多いことでしょう。このタイミングで麻生懐古記事を出してくる
あたり、スポーツ新聞らしいといえばその通りなのですが、
なんにしても、GJでした。
・・・さて、昨年、テレビ、新聞<>野党、(自民内部)総動員
で袋叩きに遭い、卓越した外交や『3年で立て直す』と進めていた
経済政策、そのほかの“とてつもない”政策を相殺されて・・・
失意のうちに解散・政権交代となった麻生内閣ですが。
【18,810,217】人!
あれだけの“逆風”にもかかわらず、二千万人に近い有権者が
【麻生・自民党】
に投票(比例)しました。・・・これが真実。
>>>この票の意味を・・・現在の谷垣総裁が理解できるかどうか?
(子供手当てや、高速無料、ガソリン値下げなどの民主が撒いた
目先の美味しい餌に食いつかなかった人がこれだけ“いる”
ということ。)
それが、今夏の参院選の勝敗を分かつといっても過言ではない
と思います。
・・・出来れば、『たちあがれ日本』として玉砕覚悟で立ち上がった
有志のベテランの方々とはうまく連係して、
(老兵ながら、自民別働隊(?)の“ゲリラ”戦部隊として、
多分、若手の議員の何百倍も働くと思いますよ)
麻生さんのいる自民党には、是非頑張ってほしいです。
『たちあがれ日本』、『頑張れ!日本』そして・・・
『とてつもない国、日本』
レキのニュース・スクラップ ~麻生前首相、再評価!!
▼ ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。

にあって支持率を下げられたにも関わらず、【麻生・自民】に
投票(比例)した有権者。この数字の意味は?
【鳩山支持率30%割れで麻生前首相に意外な再評価】
▲ 14日東京スポーツ
“ケチくさい民主にはない大胆な政策”
民主党の支持率落ち込みに気を良くしたわけでもなかろうが、
自民党の麻生太郎前首相(69)が喜色満面だ。
その理由は、ここにきて再評価されているから?
政権交代後、表舞台にはほとんど姿を見せなくなった麻生氏は
12日、参院選で自民党から比例代表に出馬する作家三橋貴明氏
(40)の勉強会に駆けつけ、 “麻生節”を久々に披露。
「この国は悲観論を言ったほうがインテリに思われるが、
僕にはその必要性は全くないから堂々と楽観論を述べてきた。
ジーッと待っていても春は来ない」とあいさつし、
拍手喝采を浴びた。
「今になって麻生氏を惜しむ声は多い。
エコポイント制度やエコカー減税などは鳩山政権でも踏襲され、
絶好の政策だったと評価が高い。
現政権みたいなケチくささもなく、大胆。変に政局ばかりの話
になって麻生政権は非難されたが、あの明るいキャラこそ今の
暗い世に必要なのでは」と永田町関係者は指摘した。
マニフェスト詐欺といわれる民主党の政策の中で特に
非難ごうごうなのは、高速道路上限2000円(普通車)の
新料金制度だ。無料化を目指すハズが、近距離や首都・阪神高
では実質値上げとなる。
「無料化にするなら料金体系を根本から見直さないといけなかった
のに麻生政権で好評だった上限1000円に中途半端に乗っかった。
麻生政権の時の方が良かったとなるのは当然」(民主党関係者)。
皮肉にも麻生氏の“成功例”が鳩山政権を苦しめているのだ。
(14日東スポweb はみ出し東スポより抜粋させていただきました。)
>>産経?かと思ったら、東スポ。
(先日のweb記事ですが、思わず本日、“お礼”に買わせて
いただきました。)
もう、既にネット上では“麻生政権”を評価し、支持する声は
昨年の選挙前から膨大な数・飛び交っていますが、
こうして、新聞上で記事として見られたのは、多分はじめてでは
ないでしょうか?(産経新聞でさえ、政府・民主は叩いても
麻生政権を支持・賞賛する記事は滅多にない)
しかも・・・東京スポーツ。決して馬鹿にするわけではありません
が、東スポさんも、くだらない麻生叩きに加わっていたかのような
印象があったので、意外でした。
>>昨日からのアメリカ・核安全保障サミットにおける鳩山首相の
情けない姿を見て、民主党政権への“失望”を確信した人も
多いことでしょう。このタイミングで麻生懐古記事を出してくる
あたり、スポーツ新聞らしいといえばその通りなのですが、
なんにしても、GJでした。
・・・さて、昨年、テレビ、新聞<>野党、(自民内部)総動員
で袋叩きに遭い、卓越した外交や『3年で立て直す』と進めていた
経済政策、そのほかの“とてつもない”政策を相殺されて・・・
失意のうちに解散・政権交代となった麻生内閣ですが。
【18,810,217】人!
あれだけの“逆風”にもかかわらず、二千万人に近い有権者が
【麻生・自民党】
に投票(比例)しました。・・・これが真実。
>>>この票の意味を・・・現在の谷垣総裁が理解できるかどうか?
(子供手当てや、高速無料、ガソリン値下げなどの民主が撒いた
目先の美味しい餌に食いつかなかった人がこれだけ“いる”
ということ。)
それが、今夏の参院選の勝敗を分かつといっても過言ではない
と思います。
・・・出来れば、『たちあがれ日本』として玉砕覚悟で立ち上がった
有志のベテランの方々とはうまく連係して、
(老兵ながら、自民別働隊(?)の“ゲリラ”戦部隊として、
多分、若手の議員の何百倍も働くと思いますよ)
麻生さんのいる自民党には、是非頑張ってほしいです。
『たちあがれ日本』、『頑張れ!日本』そして・・・
『とてつもない国、日本』
レキのニュース・スクラップ ~麻生前首相、再評価!!
▼ ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。

