WHOがなくなると損をするのは誰なのか。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 9, 2020
中国でもアメリカでもないと思います。
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WHOがなくなると損をするのは、隠れ蓑「WHO」を失うと困る組織。
主に、
ビル・ゲイツの財団
と
ワクチンを扱う主要製薬会社が共同で拠出する団体(GAVI, the Vaccine Alliance )。
ワクチンを扱う主要製薬会社が共同で拠出する団体(GAVI, the Vaccine Alliance )。
が詳しい。
村中璃子によるそのツイートの意図は、製薬会社への注目を逸らさせること、でしょう。
もしそうなら、日本で起きる可能性があるのは、対策に生かすのでもなく、感染者の居そうな場所で無症状にまで広くPCRの検査対象を拡大し、医療機関を逼迫させるというマッチポンプ型医療崩壊ですね。そうならないことを祈ります。 https://t.co/PWW1BhQWdI
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 9, 2020
村中璃子によるこのツイートの意図は、、、
PCR検査の網をユルユルにして無症状感染者を野放しにすることで、感染を拡大させ、製薬会社にとって新型コロナウィルス関連医薬品を売り込みやすくする、
というマッチポンプ。
東京で220人超の感染者との速報がありましたが、PCR検査で感染者を全数把握することはできません。その前提で話をしないとです。PCR検査はクラスターを追跡し、流行のトレンドを見るためのものです。 https://t.co/3X0TTcwCaj
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 9, 2020
もマッチポンプ。
「感染を疑う症状や感染者との濃厚接触歴・渡航歴などのない人にはPCR検査をやらない」という日本の方針はここで放棄してしまうのでしょうか。PCRを無症状にたくさんやった国ほど感染が拡大した可能性があるというレポートが各国からたくさん出され、日本のやり方が今になって評価されてきているのに? https://t.co/0jYJc2uxYz
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 9, 2020
もマッチポンプ。
増え方が心配。詳細を待ちたい。https://t.co/8slEkIJnOL
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 9, 2020
白々しい。
ていうか、医療関係者からのルートで情報を仕入れる事すら、できない「医療ジャーナリスト」とは?
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