https://company.jr-central.co.jp/ir/brief-announcement/detail/_pdf/000040661.pdf
をご覧ください。
「現金及び預金」は、約300億円減少の3753億円。投資目的の有価証券が簿価で八千億円、不動産が二兆円(鉄道会社ならば当然ですけど)……税金救済には程遠いですよ。
それから、営業費と営業収益を見比べると、東海道新幹線の輸送人員、「六割減」程度までに回復すれば黒字に戻りますよ。
リニアを叩きたいならば、もう少し財務諸表を読めるようになってください。
その後、洗濯をした人物を特定できたという木村花さんから女性スタッフに対し、「これで縮んで たら張り手する」というメッセージがLINEで送られてきます。
女性スタッフは、外出先での撮影終了後、打合わせを行うためにテラスハウス近くのスタッフルー ムに戻りました。そこに、テラスハウスに向かった男性スタッフから、既にテラスハウスに到着し、コス チュームの状態を確認した木村花さんの様子について、「洗濯の件で相当キレてます」という LINE の連絡が入ります。その後、さらに電話で「とにかく怒っている」との連絡を受けたため、スタッフル ームにいた女性スタッフと他のスタッフたちは、打合わせをキャンセルし、状況確認のためテラスハ ウスに向かうことになりました。
テラスハウスでは、女性スタッフを含むスタッフや出演者が、木村花さんから話を聞いています。 その際、木村花さんは、コスチュームに対するご自身の強い想い、コスチュームが傷んだことへの 悲しみと、誤って洗濯した男性出演者に対する強い怒りの気持ちを、時に泣きながら訴えました。
スタッフたちは、木村花さんのコスチュームや他の衣類が入っていることに気づかずに、その上 に重ねて衣類を入れて洗濯をすることは、洗濯機の形態、設置状態等から通常では考えにくく、また、共同生活をする上での注意を欠く行動であったと考え、木村花さんの怒りはもっともなものと受 け止めました。
そうした経緯があった上での出来事だったこともあり、周囲のスタッフや出演者は、木村花さんの 激しい怒りの感情を理解する姿勢を示し、悲しみと怒りの気持ちを訴え続ける木村花さんに「分かる よ」「そうだね」「ありえないね」などと相槌を繰り返し、その気持ちに同調し、落ち着かせようとしたと しています。このやり取りの過程で、別の女性スタッフは、木村花さんから、男性出演者に対して 「手が出ちゃうかも知れない」といった発言があったと証言しています。しかし、木村花さんの発言は、 男性出演者への怒り、悲しみを訴えている中での一連の心情表現の一つであると捉えたため、この スタッフは同調し、相槌を打ったとのことです。
ここまでのやり取りにおいて木村花さんから「話したら少し落ち着いた」という趣旨の発言があり、 その後、冷静さを取り戻した様子が見られたため、ダイニングのシーンの撮影を進めることになりました。
本検証では、ダイニングでの話し合いのシーンに至る一連の流れの中で、木村花さんと接点の あった制作スタッフ、技術スタッフおよび他の出演者ら 10 名に対して、この前後のやり取りを含めて 聞き取りを行いましたが、これら 10 名からは、スタッフが木村花さんに対してビンタをするよう指示、 強要した、或いは指示、強要するのを聞いたという証言はありませんでした。また、一部報道等にあ ったような「カメラの前でキレろ」というような発言も確認されませんでした。他の出演者の証言によ れば、スタッフが木村花さんに対して、けしかける、或いは怒りを煽るような様子は無かったとのこと でした。
このことから、木村花さんの行為は、帽子をかぶったまま聞いている男性出演者に対して、あくま で礼儀と誠実さを求めたものであり、社会的非難を招くような暴力的行為の意図は全く無かったの ではないかと考えます
それにも関わらず、38 話の配信時には、木村花さんの行為を暴力的だと断定して、SNS上に一 方的な批判のコメントが寄せられました。木村花さんにとっては、正当な理由があって悲しみと怒り の気持ちを伝え、礼儀と誠実さを求めただけの行為が、多くの人からの批判の的となり、しかも暴力 的であると決めつけられたことは、予想外であり、非常に驚かれ、ショックを受けたのではないでしょ うか。
この点については、制作スタッフも同様で、大切なコスチュームを台無しにされた木村花さんの 怒りは妥当なものであると感じており、木村花さんのこの行為について、多くの批判が寄せられるこ とは予見できなかったとしています。とりわけ木村花さんのSNSは、出演開始時から一貫して批判 が少なかったこともあって、38 話で炎上があったことを知った時には、多くのスタッフが「なぜ花さん が」と驚いたと述べています。
以上のように、制作側は木村花さんがプロレスラーらしく振舞うことではなく、むしろそうしたイメー ジとは逆の面を見せて欲しいと願っていたとしています。
悪質な誹謗中傷の多くは、SNSを運営する本人だけが閲覧可能なDM(ダイレクトメッセー ジ)で発信される傾向がありますが、制作側は出演者から相談を受けた場合を除いて、その内容を 知ることができませんでした。
SNSの炎上への対応については、本番組では出演者全員に対して、SNSの使用上の心構え を説明し、アドバイスをしていました。
出演者のSNSに脅迫や殺害予告など危険性のあるメッセージがあった場合には、弁護士 を紹介して法的対応を検討し、また警備員を配置し、警察に相談するなどの対応を図っていました。 しかし、それ以外の場合には、出演者とも話し合った上で、沈静化するのを待つという対応がほと んどでした。
DMでの誹謗中傷は本人以外が把握することは困難で、木村花さんのDM についても、スタッフが直接ご本人から見せてもらった一部を除き、把握しきれてはいませんでした。
SNS上の批判的コメントの状況については、計数的な集約を含めて、より的確に捉えるとともに、 投稿の数に限らずDMによる誹謗中傷についても、出演者のご了解を頂いた上で、その悪質性、 攻撃性の程度や、違法性について確認し、出演者にどれほどの心的苦痛を与えているかについて、 制作者としてもしっかりと把握するべきであったと考えております。
4 月 8 日に、制作スタッフ 3 名が木村花さんに面会(1 名はビデオ通話)して話し合い、その際に 心のケアを受けられるように専門家の受診を提案し、快諾頂いたことから、4 月 13 日または 14 日に 受診するよう調整しました。しかし、13 日になって、ご本人からコロナウイルスの感染拡大もあり、もう 少し落ち着いてからにしたいとの意向が示されたことから、受診には至りませんでした。この点、木 村花さんの身近な方々とも連携するなどして、さらに継続的に受診を働きかけるべきであったと考え ております。
その後、5 月 3 日に木村花さんから、仕事の関係でやはりSNSを再開したとの連絡がありました。 制作スタッフは、木村花さんに対して、SNSの更新を同僚の方に頼むなどの対応ができないか尋 ねましたが、ご本人が自ら行うことに強い意向を示されたため、これを尊重し、DM だけは見ないよう にお願いしました。
今回の検証の聞き取りの過程では、木村花さんが、SNSでの誹謗中傷以外についても悩まれて いたことがあったという証言もありました。こうしたことについても、スタッフが身近にいれば、もっと話 を聞かせて頂くことができたかも知れません。
① SNSへの対応 - 誹謗中傷は絶対に許さないという強い姿勢
② 出演者へのケア - 幾重にも重なるケアの実現
<第三者委員会を設置しなかった理由>
事実調査について、これを詳細かつ迅速に進めるためには、外部の独立委員のみの第 三者委員会では、調査対象である番組関係者等が、発言を控えたりする懸念があり、積極的な証 言を促すためにはむしろ、番組制作の事情に通じた社内の責任者らを中心とした内部調査が望ま しいと考えました
検証における聞き取りの対象となる制作スタッフや出演者の中には、木村花さんが亡くな ったことに強いショックを受けている者が複数名おり、外部の独立委員による聞き取りを行った場合、 過度な精神的負荷を強いることが懸念されるとともに、却って適切な証言を得られなくなる可能性も あると考えました。
本件の検証においては、内部調査を中心としつつ、検証の過程で、弁護士にも参加 して頂き、検証の精度および充足性、妥当性、信頼性について確認しながら、実施するとともに、さ らに、出演者のケアに関わる事項については精神科専門医、SNSへの対応についてはインターネ ット上の誹謗中傷対策の専門家の協力を得ながら検討を進めており、これにより十分な客観性、公 平性を確保しているものと考えております。
検証結果の開示範囲ですが、故人ならびにその他の関係者など、制作スタッフ以外の 方々の音声記録、通信記録、証言等が多数含まれております。こうした内容を弊社が一方的に公 開することは、これらの方々のプライバシーを損なうだけでなく、名誉及び声望を害し、或いは社会 的評価に影響を与えるなど、弊社が想定し得ない事態が惹起されることも懸念されます。したがっ て、これら内容については、やむを得ない場合を除き、開示することは適当でないと考えております。
大村秀章は、市長ではなく、知事。今のところは(リコールされれば只の小太りです)。
数か月前、名古屋の放送局で大村が出演したとき、我が父上は「何を言っているのか分からない」とバッサリ。
あの無秩序な話し方は、大村秀章の暗い来歴に起因します。顔のコンプレックスや無名高校からの奇跡的な東大入学……相手のことを考えない思考回路が出来上がってる。
https://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/s/%E5%A4%A7%E6%9D%91%E7%A7%80%E7%AB%A0
「個人的にも、PCR検査は一貫して増やすべきだとは考えている。もし、増加に伴って精度管理などの問題が生じたら、それはそれで対応すればいい。(実際は感染しているのに陰性と判定する)偽陰性も(実際は感染していないのに陽性と判定する)偽陽性もある程度は出るが、感染拡大を防止するためには、感染者の活動を止めることが重要だ」
めっちゃ共感してたのに何で笑うデマッター村中璃子 https://t.co/hXG19lBNde
— 黒須理介@🐧CE9A×☄FC3S (@cross_cfek2km) April 21, 2020
今日もミヤネ屋で村中璃子さんの表札、「医師/京都大学大学院医学研究科」だった。年に2回、ジャーナリズムを大学院に教えにいく非常勤講師で、京大に籍なんか無いのに。いつも東京にいるじゃない。情弱だましてると、大橋善光さん、あとで責任取らされても知らないよ。 pic.twitter.com/95PWFW51D5
— 20200327 (@n4c2EsjflrU6id7) April 27, 2020
ジョギングは距離を取ればマスク不要→後ろを走るランナーや街中走った場合すれ違う歩行者への配慮は不要。無症状は重症化しにくいから検査不要→自分が苦しくなければいい。周りに伝染すかもしれないからとは思わない。村中璃子という人物がいかに自己中かが分かった番組だった。 #サンデーLIVE
— blacks (@BIaCKsss) April 25, 2020
京都大学医学研究所 非常勤講師 村中璃子さん ランニングのとき間隔をあけていればマスクは必要ないって言ってたけど、普通に歩いてる人を追い抜くこともあるから、山中教授のいうようにマスクは必要だと思いますけど#サンデーLIVE#テレビ朝日#村中璃子
— りちゃど@何だかなあ (@adabastte) April 25, 2020
村中璃子氏、高校野球中止に ご不満のようですね。 pic.twitter.com/k6nRPQmSMn
— seki_yo (@seki_yo) May 15, 2020
「子宮頸がんワクチン論争 はっきり示された専門家の総意」
— 續池均(Kin Tsuzuike)@MTR Lab (@Kin_Tsuzuike) July 29, 2020
あの村中璃子氏の偏向記事。槍玉に挙げているのは元日本小児科学会長の横田俊平医師。
ワクチン推進派だった大御所医師はHPVワクチン被害者の臨床に数多く立ち合いワクチン被害を確信して転向。
真の医師を発見😎https://t.co/eorerJEehT
村中璃子氏がワクチンメーカーから資金提供してもらって研究するのは本人の自由だが、その場合、ジャーナリストの肩書は外すべきだろうし、医師として倫理的な問題に言及する時は、医師資格が確認できる本名を公表すべきだと思います。
— トラック太郎 (@TrackTaro) July 29, 2020
この一連のツイート、長く記録されるべきだと思う。「科学的思考のできない科学者」たちが先導し、建設した社会がどのように崩壊したのか?歴史の教訓としなければならない。
— 南泰山@アジアの歴史が好き (@Pekinno_okayu) July 23, 2020
…今も必死に <大規模PCR検査は無用> と叫ぶ「科学者」たちがいるが、私は彼らに同じ狂気を感じる。 https://t.co/PLd5zYjL8l
ヤフーもまた変な人からコメント入りだした。本当にストーカー的なんですよね。https://t.co/WTQrqP4mDO
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 30, 2020
国の利権の為?
東京の新規感染者数が367人で過去最多。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 30, 2020
ラグはあるのだろうが、重症者数が急増しているということはなさそう。
検査対象を変えてしまったから感染が本当に拡大しているのかどうかが分からない。
制限を強制する法がないからリスクの所在が分かっても対策がとれない。https://t.co/JpVVIA3umj
東京慈恵会医科大の浦島充佳教授(予防医学)
「若い人は重症化しないとされるが、そこから高齢者に感染が拡大したら、死者数が増え始めるのは1カ月後となる」と警鐘を鳴らす。
新型コロナに対するT細胞系の免疫の話は私も身近で経験したエピソードとして書いています。ドイツでもはやくマスクから解放されたい一心で?新型コロナに対する免疫の研究はすごく一生懸命やっています。(日本と同じで英語の論文になって出るのは遅いですが)https://t.co/rnDrXQKNL7
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 30, 2020
反子宮頸がんワクチン医師から名誉棄損で訴えられて負けてしまった裁判で提出された証拠を、法律的にではなく、科学的に検証した論文が出版されました。法的はどうだというメディア記事しか見たことのない人がほとんどだと思いますが、英語ですが、是非よんでみてください。https://t.co/tSYeZkJIXJ
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 29, 2020
(休業要請に)法的拘束力を持たせると、損失補償(兆単位のカネが必要になる)の話になってくるので……政府も自治体も、拒否一択。
医師会も、政府・自治体からの拒絶反応を想定した上で、敢えて法的拘束力云々を主張しているのでしょう。
PCR検査の実用化を飲ませるために。
PCR検査の実用化(≒検査可能回数の激増)が、医師会の狙いでしょう。
東京都内の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、都医師会は30日、PCR検査を受けられる都内の医療機関を1400カ所まで増やす方針を表明した。早ければ1、2カ月で達成できる見込み。
PCR検査の機械自体は、大学や医療機関など、色々なところにあるので。
「感染経路は不明」https://www.chunichi.co.jp/article/92249
これが効いているのでしょう。
銀行員は夜遊びの結果、新型コロナに感染、
という疑念は出てきます。
しかも、内勤ではなく、
「性職員は顧客の家などを回る営業担当」https://news.yahoo.co.jp/articles/851e2e5d2cf350ca9442bac69634aaede7843894
となれば、
「長野銀行」のあの支店は、不埒な行員を差し向けて、顧客(しかも、重篤化しやすい高齢者がそれなりにいる)に新型コロナをばら撒くつもりなのか、
という怒りは、顧客や即家族からは出てくるでしょう。
銀行は信用第一です。
行員の不埒な言動は、最もストレートに銀行の信用を毀損します。夜遊びの類は、特に(夜遊びは銀行員を悪人に化けさせやすい)。
(顧客のいない)深夜の投石は、検察庁に対するペンキのように、長野銀行に対する叱咤と嘆き、なのでしょう。
(この記事に接するまで、長野でそのような事態が起きていたとは全く知りませんでした。)
所属する地域を明示する補助的目印によって、
寺田浩明「中国伝統法における法解釈のあり方」
社会主義国(北朝鮮を除く)の特徴として、政治的指導者の子孫が政治的実権を持ちにくい、という点があります(党を含む政治部門における人材登用の仕組み上、政治的指導者の子孫が特別扱いされにくいので)。
特に中国の場合、政治的指導者の親族は、財力や知力があっても、政治的実権を持ちにくいです(鄧小平さんのお子さんやお孫さんですら主に、経済人や技術者ですから)。しかも近年では、僻地で揉まれつつ活躍した人物が、トップに就く傾向。
そして、(財産上の利益誘導を別にすれば)政治的判断に際して自身の家族の意向を汲むべきではない、という(帝政の頃から続く)政治文化もあります(「江青」を反面教師としている側面もあるでしょうけど)。
なので、家族から口説き落とす、というルートは望み薄です。
https://zh.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%A0%E6%98%8E%E6%B3%BD
https://www.taiwannews.com.tw/en/news/3796172
もし娘さんに亡命の企図があれば、そもそも米国に送り出さないでしょう。周囲の人々が。
そもそも、十九世紀から二十世紀前半の中国は、
世界史的に見ても、面白い領域です。
絶好調から、転落して、復活した、
というジェットコースターのような流れですから。
むろん各国の政府は、世界的に主流な動きから抜けだそうと試みることができる。例えば独自の科学技術的スタンダードを設定するなどだ。日本では200年にわたって鎖国政策が取られ、これは1853年に黒船来航という軍事行動によって継続不可能になるまで続いた。
だが現在は、恐らく銃砲は必要ない。華為技術(ファーウェイ)のような中国企業は一部市場からは締め出されるかもしれないが、長期的に見れば、市民や思想的な指導者、企業関係者らは品質の劣る自国製品よりも、世界クラスの財やサービスを選好する。
軍隊の小隊ないし中隊を壊滅する程度の実力があります。
(ちなみに、"noir"と敵対する勢力のトップ(かなり落ち着いた雰囲気の大人)の声を、「ちびまる子ちゃん」 役でお馴染みのTARAKO さんが演じています。)
ALS嘱託殺人の犯人は明らかに、
話題になってる緊急避妊薬ですが、
— nana(25)🌸京角サロン (@nana_kireini) July 29, 2020
私も飲んだことがあります。
時間を空けて2錠飲まなきゃ行けなかったけれど、強烈な吐き気が長時間続きトイレから離れられませんでした。
女性が安易に「また次もこれを使えばいいや」なんて絶対思わない。しかも高額。
しかし、真っ当でない医師(おそらくカネを引き換えに患者を売りたがるドクターたち)は、
緊急避妊薬が薬局で簡単に手に入るなら『また次も使えればいいや』と安易に思う人はごく一部だろう。アフターピルを服用しても次の生理が来るまで妊娠の可能性を心配する期間、どれだけ1日が長い事か。確かに一部アフターピルを勘違いしている人もいるが本当に『緊急』でこの薬が必要な人に選択肢を。
— 高橋怜奈/産婦人科医YouTuber (@renatkhsh) July 29, 2020
もしかすると、高橋怜奈は、女性を救急外来から追い出したいのかもしれません。