のつづき
新型コロナはほとんどが軽症もしくは無症状で終わる病気です。一方、時に重症化し命を奪う病気です。必要なのは治療の必要のない人に決められた量を投与したときに安全だというだけだけでなく「必要な人に対して必要な効果を得られるまで用量をあげても」安全な薬です。https://t.co/Rrh1qYJ1zA
— Riko Muranaka/村中璃子『新型コロナから見えた日本の弱点 国防としての感染症』 (@rikomrnk) September 23, 2020
新型コロナウィルスの後遺症についての研究は始まったばかり。
ていうか、「レモン一個にはレモン一個分のビタミンCが含まれている」と同類。
そもそも、医薬品全てに容量依存性があるとは限らない。
ていうか、「レモン一個にはレモン一個分のビタミンCが含まれている」と同類。
そもそも、医薬品全てに容量依存性があるとは限らない。
今週あたりまた「連休で感染拡大」という見出しがメディアを賑わすのでしょう。https://t.co/jCbnVDDtZN
— Riko Muranaka/村中璃子『新型コロナから見えた日本の弱点 国防としての感染症』 (@rikomrnk) September 27, 2020
【米国では21州で新規感染者が高水準に】
— 萩原 豊 /Yutaka Hagihara (@hagiharayutaka) September 27, 2020
NYT紙によると、50州のうち21州で10万人あたり1日平均15人以上の新規感染者が確認されています。米国全体では、1日平均4万2956人の新規感染。前の2週間に比べて24%増。秋冬の新型コロナ感染拡大に警戒感が高まっています。 pic.twitter.com/CuhGJAs0wz
「人口100万人当たりの感染者数(26日時点)は米国が2万1248人、ブラジル2万2062人などで2万人を超えているが、日本は640人、中国が62人と少ない」いや、日本が中国の10倍以上て、ヤバいでしょ。
— 菜雪 (@nasetsu) September 27, 2020
https://t.co/avj4UDgTeX
インフルエンザワクチン、予約しましょ。https://t.co/VdqJRqQtug
— Riko Muranaka/村中璃子『新型コロナから見えた日本の弱点 国防としての感染症』 (@rikomrnk) September 27, 2020
今シーズンのインフルエンザ、どの型が流行するか、不明瞭。
夏場に報告されたインフルエンザ感染者が、今年は極端に少なかったから。
流行予測を外せば、
インフルエンザワクチンは、只の注射。
一方、
医師の44.8%、インフルワクチンの希望者殺到と予想
「早めの接種は流行期間をカバーしきれない」懸念も
2020年9月14日 星野桃
経営逼迫しているがゆえに、サクサク稼げる(施術日に現金を得られやすい)インフルエンザワクチンにすがっている感。。。
ちなみに、
医療機関に行けば、新型コロナを患うリスクが高くなる、
という構図は患者側に定着している。
衛生観念敏感な者ほど。
インフルエンザワクチンは、衛生観念敏感な者ほど打つもの。
「特効薬すらない」新型コロナ感染リスクを背負ってまでして、「特効薬のある」インフルのワクチン打ちに行くか?
風の谷のナウシカまた観た。瘴気を防ぐマスクの重要性を再認識した。
— Riko Muranaka/村中璃子『新型コロナから見えた日本の弱点 国防としての感染症』 (@rikomrnk) September 26, 2020
あの映画119分。二回以上観たのか……よほど暇なのか。
映画はその一部。実は原作の終盤でヒドラ(劇場版に未登場のキャラ)が衝撃的な台詞を言います。
— aabc (@112291919) September 26, 2020
『瘴気に目を晒しながら僅かなマスクだけで平気なのをおかしいと感じなかったのかな?』 https://t.co/Ux0n7PB28J
「腐海」 が浄化システムであることは、映画よりも遥かに長い漫画版読者にとって、常識。
その漫画版では、
終盤、マスクだけで腐海の全ての瘴気を完全に防ぐ事は不可能である事が判明した。
世界が有毒物質に覆われる前に、人類を含む生物は毒に対しある程度の耐性をもつように作り直されており、ナウシカ達現生人類を含む劇中の生物は浄化後の環境では生存することができない。
風の谷のナウシカは、
ライフサイエンスに対する感性を容赦なく試す。
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