村中璃子さん感染症の専門家ですか。これまでに、感染症分野でどんな論文(本ではありません)を発表されていますか。学者なら、これまでの論文とその引用数などが、その人の評価の重要なファクターですが、村中さんの論文を教えてください。
— 万年アマチュア写真家 (@0nqvWXEjN2gJZt8) May 17, 2020
に答えると、
村中璃子が村中璃子になる前、中村理子名義で出した論文が、
最も知られている。
中村理子「肺炎球菌疾患の疾病負荷と結合型ワクチン」『Medical Science Digest』第34巻第10号、2008年9月30日、 34-37頁。 200902224596471525 - J-GLOBAL
です。
とセットで読むと、
Hibワクチン売り込み手段としての論文であることは、明白。
Hibワクチンについては
が詳しい。
中村理子と名乗る限り、キャリアの傷が露わになる。
村中氏は違いますね
— トシ (@toshi_tosshi_n) May 17, 2020
山中氏も違うし本庶氏も違う
岡田晴恵や玉川ももちろん違う
ですが臨床医は揃って必要以上の検査は意味がないと言っています
に答えるならばまず、
「必要」か否かの判断基準は何か、
と返問したい。
ちなみに、
山中は、臨床医(整形外科の勤務医)経験が十年程度。なので、ウィルスに対する知見は、勤務医程度はある。そもそも、iPSを含むライフサイエンス系では、ウィルスはしばしば使われる。
本庶は、臨床経験に乏しい(一年間の実地修練だけ)。しかし、本庶の研究分野は、ライフサイエンス系。ウイルスはしばしば使われる。
岡田は、上記二名よりも、感染症対策に長けている。明らかに。
玉川は、ニュースを伝える側。ちなみに京大農(農業工学)出身。
村中は、医薬品の売り込み工作要員。
誰が、民に対してより深く忠誠を誓えそうか。
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