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マスクが「拒絶の壁」として機能する、という危機的状況。或いは、コロナ禍最大の痛手は、「手荒な時代」への移行

2023-05-01 12:21:34 | 信頼


マスク着用はコロナ後も、末永く定着するでしょう。
  『今後もマスクを着けようと思う場面について、最も多かったのが「混雑している屋内」で55.5%、次いで「電車やバスなど公共交通機関では原則着ける」が50.8%、「病院の中」が49.6%、「屋内で人と近距離で会話するとき」が49.0%、「通勤ラッシュなど混雑した電車やバスに乗車するとき」が48.6%などとなっています。』 

人混みに対する心理的バリア として。


 マスク着用によって、着用者が自身を非人格化。
その結果、各人と社会空間との(スマホ普及による生じた)壁が厚くなるでしょう。 
その壁を越えよう、
社会空間を変えようとすれば、

人格の見えない「ヒトっぽい何か」に言葉を投げるよりも、

手製銃や爆弾のような手荒な手段
志向されやすいでしょう。

人々が認知してるものは、
各人と社会空間との壁。 
言葉で壊すはもはや不可能。

関連書籍は



医療機関統合自体は、コロナ前から提唱されていた事。


ところが、
コロナ禍と新型コロナワクチンによって、
医療従事者に対する
信頼感が、破綻。

なので、
医療従事者とそれ以外との心理的壁は、
破壊困難。。。

なので、
順当に無視される提案でしょう。



人格の見えない「ヒトっぽい何か」に
言葉を投げるよりも、
手製銃や爆弾のような手荒な手段が
志向されやすいでしょう。


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