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堅く評 #大村知事のリコールを支持します #ピーチ航空は障碍者の敵 #静岡県を解体せよ モーリシャス関連は検索窓から

(リニア中央新幹線関連の追記アリ)タイミングがズレると、表現のインパクトは格段に薄くなる。

2020-07-10 17:31:45 | 文章の書き方・読み解き方
不祥事絡みのプレスリリースを、「大きなこと」が起きた直後に出すと、
その「大きなこと」に紛れて人々の印象に残りにくくなる。扱いが小さくなるから。

さて、


は予告メールも、立憲民主党のプレスリリースも、

タイミングがズレた。

なぜならば、
世の中の注目は、





の前にかき消されたも同然だから。

もし、予告メールや立憲民主党のプレスリリースが、
を掻き消す意図ならば……扇子を進呈したい。センスがないようなので。

追記。

『リニア中央新幹線「静岡県がごねている」は本当か。大井川の水問題の歴史
橋本淳司 | 水ジャーナリスト。アクアスフィア・水教育研究所代表』
というプロパガンダ記事が出た当日、

静岡県、準備工事着工の国交省提案を認めない方針

というニュースが出た。
ちなみに、国交省提案は、JR東海が静岡県に提案した妥協案に沿っている。

JR東海にとって、静岡県の強硬姿勢は
「静岡県は専ら、リニア中央新幹線を妨害する目的である」
と解釈できる。
つまり、
工事着手と「数千億単位の損害賠償請求を含む」訴訟提起へのお膳立て。
国交省が、年内着工困難となった「遅い」タイミングで妥協案を提示した意味は大きい。


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