なので、ヤバい奴が誰か、
に気付く力があります。
(当方の師匠たちも少なからず、そのパイプの一端にいます)。
PCR検査対象者数を広げる意義は、医学系の有識者たちのコンセンサス。
例えば、2020/5/13 18:00 「PCR検査、なぜ増えない? 学会委員長が語る3つの理由」
長崎大学の柳原克紀教授(病態解析・診断学) へのインタビュー
「個人的にも、PCR検査は一貫して増やすべきだとは考えている。もし、増加に伴って精度管理などの問題が生じたら、それはそれで対応すればいい。(実際は感染しているのに陰性と判定する)偽陰性も(実際は感染していないのに陽性と判定する)偽陽性もある程度は出るが、感染拡大を防止するためには、感染者の活動を止めることが重要だ」
感染者の活動を止めなかった結果が、
「東京都で新たに360人台の感染を確認 初の300人超え」
7/23(木) 13:59
2020/07/17
無症状者の唾液PCR検査・抗原定量検査が可能に
無症状者に対して検査する理由は、一つ。
無症状者が感染を拡大させるファクターである、
と厚労省が認識しているから。
厚労省も、感染拡大を抑え込みたい証左。
一方で、感染拡大の状況を造り出したい人たちは、限られる。
その筆頭格が、
https://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/s/%E6%9D%91%E4%B8%AD%E7%92%83%E5%AD%90 にて幾度も紹介している製薬会社側の人。
さて、
にて省いていたツイート群が、
というツイート群。
「ハーメルンの笛吹き」の如き、愚か者たちの行列です。
そもそも、その会話を根拠付けるものは、
村中璃子の言葉だけ。
放送局から事情を聞けば、
村中璃子出演お断りの理由は、
ズラズラと出てくるでしょう。
たとえば、
めっちゃ共感してたのに何で笑うデマッター村中璃子 https://t.co/hXG19lBNde
— 黒須理介@🐧CE9A×☄FC3S (@cross_cfek2km) April 21, 2020
たとえば、
今日もミヤネ屋で村中璃子さんの表札、「医師/京都大学大学院医学研究科」だった。年に2回、ジャーナリズムを大学院に教えにいく非常勤講師で、京大に籍なんか無いのに。いつも東京にいるじゃない。情弱だましてると、大橋善光さん、あとで責任取らされても知らないよ。 pic.twitter.com/95PWFW51D5
— 20200327 (@n4c2EsjflrU6id7) April 27, 2020
たとえば、
ジョギングは距離を取ればマスク不要→後ろを走るランナーや街中走った場合すれ違う歩行者への配慮は不要。無症状は重症化しにくいから検査不要→自分が苦しくなければいい。周りに伝染すかもしれないからとは思わない。村中璃子という人物がいかに自己中かが分かった番組だった。 #サンデーLIVE
— blacks (@BIaCKsss) April 25, 2020
京都大学医学研究所 非常勤講師 村中璃子さん ランニングのとき間隔をあけていればマスクは必要ないって言ってたけど、普通に歩いてる人を追い抜くこともあるから、山中教授のいうようにマスクは必要だと思いますけど#サンデーLIVE#テレビ朝日#村中璃子
— りちゃど@何だかなあ (@adabastte) April 25, 2020
たとえば
村中璃子氏、高校野球中止に ご不満のようですね。 pic.twitter.com/k6nRPQmSMn
— seki_yo (@seki_yo) May 15, 2020
野球部のクラスターは今月、滋賀と岐阜で発生した。
放送局は方々の有識者たちとのパイプを数多、持っている。
その理由の一つは、リスク分散。
一人の見解に頼ることの怖さを、バランス感覚として昇華できてきるから。
当方の村中璃子関連記事は
にある通り、数多あります。
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