「羽田空港は世界有数の巨大空港 なので、事故が近くで起きても、職員は持ち場を無断で離れることができないのです。特に滑走路近辺は、管制官の許可なしには立ち入りすらできません。 ちなみに、類似の衝突事故は、1991年2月1日にロサンゼルス国際空港で起きました。 管制官のミス一つで起きた事故でした。」と https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/466... にコメント。海上保安庁の機体は、地震関連のフライト。つまり、イレギュラーなフライト。しかも、正月三が日の混雑。管制官がしくじっても不思議ではない
以上 2024-01-02 19:18:07
追記
羽田空港で日本航空の飛行機と海上保安庁の飛行機が衝突して炎上した事故で、元日本航空の機長は追突事故について「海上保安庁の飛行機がまだ離陸していないのにもかかわらず管制塔で着陸許可が出た可能性がある」と話しました。
「1991年2月1日にロサンゼルス国際空港」
で起きた事故については
wikiのロサンゼルス国際空港地上衝突事故 が詳しいです。
極めて混雑した空港で、管制官がイレギュラー対応に追われていたがために、起きた事故です。
刑事事件(業過致死傷)になる、と思います。
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