第三者に虚言を弄するnote株式会社

note社は適正手続を看過し、恣意性に凝り固まっている。　

の続き。

第三者の通報者には、

note様より以前の村中璃子氏に恰もNoteが監視をして彼女のために記事を削除したという事実は無いとお詫びが来ました。確認してもらいたいのですが、noteにこの記事が消えていたように思えますがどうですか？これは法的証拠のためのpdfで消されても残るようにしておきました。https://t.co/YmwCHKlGOz

— chriskyogetu (@chriskyogetu1) April 24, 2020

と虚言を弄している。

村中璃子は

noteでは、フォロワー数第二位。

noteにとって、村中璃子は
重要なコンテンツであり、
客寄せパンダであり、
noteにカネを招く道具。

村中が「note、辞める」と言い出せば、

困るは、note社。

ご機嫌取るためには、ユーザアカウントを潰すは、些末な事。

note社の規約には、

ユーザの表現の自由を守るための規定は、全くない。

村中璃子、ひいては製薬業界にとって都合の悪い事を、

当方はあっさり指弾していたらしい

https://16.gigafile.nu/0623-cb16fe534d2483aa9f8cf132b887e802b

にて、note社と村中璃子が慌てた事を、知ることができます。