「そういうことを解明する一つの手段としてマウスモデルという研究が開始されたと言ったつもりだった。このマウスでそのことが全て説明できるという状況ではありませんでした」
— bokemontaro (@hichachu) September 27, 2020
→村中璃子氏の捏造報道は間違いと認定されたのに、著書を訂正せずに販売しているのは正義に反する。
別訴で以て、村中璃子と出版社に対する出版物の差し止め・損害賠償請求、という流れになるでしょう。
こればかりは、請求権者の腹一つです。
別訴提起に至ったとしても驚きませんし、前田雅英先生が元信州大副学長側に付いたとしても驚きません。
自然科学界隈に対する、
法学系界隈の疑念は、年々濃くなっている。
参考
第190号 科学的証拠の意味 ― 揺さぶられっ子症候群と傷害致死罪
~大阪高判令和元年10月25日 傷害致死被告事件※1~
文献番号 2020WLJCC002
日本大学大学院法務研究科 客員教授
前田 雅英
日本大学大学院法務研究科 客員教授
前田 雅英
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます