クジラは爆弾です。ただし、埋めて待てば、安全に掘り出せます。 2020-05-23 11:52:42 | 東海地方 珍しいクジラの死骸漂着、爆発の危険性も住民「このサイズを見るのは初めて」福井県gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/fukui/region/fukui-20200523085852067という一報に触れて、 豊橋・表浜で死体漂着のマッコウクジラ骨格発掘 2015(平成27)年7月、豊橋市高塚町の表浜海岸に死体で漂着した全長約14㍍のマッコウクジラの骨格発掘作業が4、5両日、同海岸であった。掘り出した約100個、1・5㌧の全身骨格は、漂白や強化処理など行った後、3~4年後に同市自然史博物館での展示を目指す。 同博物館学芸員や国立科学博物館研究員、ボランティアら30人が参加。まず3・5㍍ほどの深さに埋められたクジラの周辺にある土砂を重機で除去した後、手作業で骨を取り出した。たわしやブラシなどで骨についた筋肉や土砂を取り除き、同博物館へ運んだ。 マッコ…豊橋・表浜で死体漂着のマッコウクジラ骨格発掘 愛知)死んだマッコウクジラ漂着 骨格標本作製へ 豊橋:朝日新聞デジタル 愛知県豊橋市高塚町の表浜海岸に打ち上げられて見つかったマッコウクジラの死骸は22日、専門家が調査した後、砂浜に埋められた。1、2年後に掘り起こして、骨格標本を作製するという。 クジラの体長は13・6…愛知)死んだマッコウクジラ漂着 骨格標本作製へ 豊橋:朝日新聞デジタル を思い出しました。クジラの爆発力については、 が分かりやすいです(実際の爆発は、、、少なくとも映像向きではありません)。ちなみに、豊橋市には上記発掘(頭部は要修復だった模様)より後にも、別のマッコウクジラが豊橋市内の別地点に、漂着。頭部骨格が採取され、『まこりん』 http://www.toyohaku.gr.jp/sizensi/01news/2019/20190821makko_aisyo_makorin.htmlと命名されました。頭部骨格標本に、です。当方、とても微妙な気分です。 #マッコウクジラ #漂着 #鯨 #爆発 #豊橋 #発掘 #東部標本 #news:珍しいクジラの死骸漂着、爆発の危険性も住民「このサイズを見るのは初めて」福井県 #news:地域 « 水は要。しかし、その供給は... | トップ | 「アルゼンチン共和国円建て... »
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