佐藤栄作の最後に目が留まつた。
料亭「新喜楽」で倒れ、五日間も放置。
「すぐ駆けつけた慶應義塾大学や東京大学の医師団や家族も誰も病院に運ぼうとしなかったという 」
その理由は、「1970年代までは「脳卒中の発作が起きたら動かすな」が鉄則」だったという。
今ならば、即担ぎ込むものです(脳卒中で倒れた親戚たちも、そうやって担ぎ込まれました。)。
医者の言うことは当てにならない。という実例。
新型コロナウィスルでは、長らく、
四日間放置
が実践され、
結果、大女優さんや名物力士さんを、
白衣たちは三途の川に投げ込んだ。
出所不明な医者たちの判断(例えば村中璃子の放言)よりも、
我々の直感で、
我々自身を守り抜きましょう。
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