海外で起こった、船のやつ
— abc500en大須店イベント主催者 (@niketan_crepe) August 18, 2020
モーリシャスで商船三井がチャーターした、OKIYO MARITIME社が持っているパナマ船籍の大型ばら積み貨物船わかしおが乗組員20名(インド人3名スリランカ人1名フィリピン人 16名)
日本の責任?
船長>OKIYO MARITIME>乗組員>サルベージ会社の責任じゃない?
モーリシャス・シリーズ 海の常識を知らない連中に喝っ! - 舶匝
最後に。Twitterを見てると、よく調べず勢いだけで発言してる方が多いです。事故を最初から調べて商船三井や長鋪汽船の会見、モーリシャス側の会見、国土交通省がなぜあの人数なのか?なぜ国が謝罪しないのか?調べると、そうなんだ!と思うとこが一杯です。よければ一度調べてみてください。
— Garnet (@Garnet08946936) August 18, 2020
船の半分を沈める為の曳航が始まったようですので、今後、モーリシャスの海難事故について、動きの無い状態が長く続くことになるでしょうから。
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「モーリシャスの原油流出事故に対して、日本政府と商船三井は資金を提供してください」 https://t.co/mdIM5DpLFX @change_jp
— 木元 ナツ (@natunomago) August 18, 2020
謝罪だけで支援の事は何も決まってないらしい
信用をなくしてしまう。
日本政府もそうしろとは言わないけど、いつもの安倍論法で、加害者なのに横柄だったり補償に消極的な態度を取るのはどうかと思います。
— rubbernitrile (@rubbernitrile) August 18, 2020
被害の回復の為、可能な資金提供や援助をする等、誠意を見せないと。でないと、モーリシャス政府やフランス等関係国の間で日本の評判は地に落ちる恐れがあります。
モーリシャス座礁に関する賠償は座礁船がタンカーでなく貨物船なので関連する条約も異なる。タンカーはCLC(油濁民事責任条約)で不足する場合はFC(国際基金条約)で補完することになるが、今回のような貨物船の燃料油の流出事故はバンカー条約によるが、不足する場合のFCが創設されていない。
— てんてん(Okhotsk lover) (@tennokoe11) August 18, 2020
なので、
#モーリシャス 南アフリカ航空295便墜落事故。
— 新橋テツロウ(偽じゃんけんマスター) (@a_la_nozo) August 18, 2020
漁船員「通勤空路」の悲報と討たれ、数年後には #ニッスイ 自社での #遠洋漁業 から撤退することに。#航空事故 #日航機墜落事故から35年 #南アフリカ #南アフリカ航空 #台湾https://t.co/fq56TbvoUT pic.twitter.com/qEPtKUCEDX
元イさんは全く詳しくないので何も語れないのだが、商船三井のモーリシャスの事故に関して発言している人たちを追っていくと、「詳しくないのに無理やり発言する人」「表層だけの言葉に釣られる人」などなどたくさんみられるのだ。海運のルールとか仕組みってややこしいのだな〜
— 元(中年彼女いない歴=年齢の既婚のアラ)イさん (@BeVi56174065) August 18, 2020
海運のルールとか仕組みってややこしいのだな〜<
【沈めた船を沈船ダイビングスポットとして観光資源に出来ないか→モーリシャスで座礁の貨物船、分裂した前の部分えい航 沖合で沈めて処分へ】
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) August 18, 2020
ミクロネシアのチューク諸島は旧海軍の艦船を利用した沈船ダイビングが、観光資源となっています。沈船を上手く使えないか、検討 https://t.co/ugbc6asypo
海自の人から聞いたことないのでしょうか。
自動車運搬船フアル ヨーロッパ乗揚事件
https://www.mlit.go.jp/jmat/monoshiri/judai/h10s/h10s_hualuyoroppa.htm
伊豆大島に重油が漂着した事件です。
モーリシャスの油濁汚染に触れる人たちは、ナホトカ号どころか、伊豆大島の事件にすら触れないのです。
除去費用算定の参考になるのに、
不思議な事に……誰も触れていない。
当然そう言う事になりますね。
— mars4739 (@mars1953) August 19, 2020
若し、人為的でなく嵐などの不可抗力であったとしても、損害賠償は発生するのでは無いでしょうか。
TVで、油の除去費用が数十億、モーリシャスの観光収入減少などの損害賠償が一千億以上と言ってましたよ。
海運会社は当然保険に加入してるので、保険から支払われるます
観光業のGDP比率を真に受けた過大な数字を飲み込つ、かつ、新型コロナウィルスの影響を看過。ていうか、ロイターの情報BOXすら確認してていない有様。
こんな阿呆がのさばっていることは、大型原油タンクカーの油濁汚染よりも遥かに脅威だ。地球にとって。
モーリシャス座礁事故
— 鳥瞰ニッポン【Cho-can Nippon】 (@Chocan_Nippon) August 19, 2020
日本の優れた技術が今般のモーリシャスの油濁汚染除去に貢献することは喜ばしいことです。
海の汚染はもとより、現在はマングローブの林を油濁汚染除去が課題です。#モーリシャス重油流出事故 #国際貢献 https://t.co/xN0mVoTLKv
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