「無症状のCOVID-19感染者から家族や同居人への感染率が39%と、発症後に比べて非常に高い」
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 18, 2020
だから家庭内でもマスクを、というのは無理です。https://t.co/bLQjrevysh
家庭内ならば、飛沫感染よりも、接触感染をまず検討するものです。
こまめな掃除が大切。
日本ではホストクラブ等でクラスターが報告されているが、何人検査したうちの何人だったのかがよく分からない。(私が知らないだけかもしれないけど)日本で流行しているコロナも同じような感染力であり、年配の客にうつって症状を表す人が出るまで野放しに感染が広がる可能性があるとすれば怖い。 https://t.co/6i9T0PhTTM
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 18, 2020
その比率に何の意義かあるのか。
接触感染・飛沫感染をそもそも理解していないのだろう。
接触感染・飛沫感染をそもそも理解していないのだろう。
消毒剤を噴霧すること自体どんな場所でも推奨されていません。単なる安心を売りつけることにはまったく同意できません。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 17, 2020
などという次亜塩素酸水バッシングについては
この医学系の脆弱性に、強弁と強情のパッチを当て続けても、医学系への人々の信頼を毀損し続けるだけです。「万人の生命身体を人質に取っているから、我々医学系は未来永劫、安泰である」と高を括っていると、早晩漢方医やAI、食品産業、サービス産業に、白衣も高給も剥がされるでしょう。
などと触れた。
空間除菌、とかないので。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 17, 2020
必要もないので。
必要なら換気してください。
なぜそんなにあやしい霧を焚きたがるのか。 https://t.co/woL7hCkvH6
不活性化です。
原文を曲げる癖は、論文剽窃で名を馳せた教官の下、一橋時代に確立したのでしょう。
なお、
次亜塩素酸水溶液普及促進会議
に登場する
次亜塩素酸水(強酸性pH2.7 未満および微酸性pH5.5)
から、農業用に用いられている強酸性水のことを思い出した。
「電解次亜塩素酸水」(次亜塩素酸水とほぼ同じもの)を、農薬取締法の「特定農薬」として指定することを求める旨の食品安全委員会の文書
直射日光のある大空間にて、二時間程度は滞留することが記されている。
難航する「夜の街」クラスターつぶし。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) June 17, 2020
これまでの作戦と努力が無駄にならないよう、自粛の必要がない業種が煽りを受けないよう、いつも遅いが迅速に対策を講じるべし。https://t.co/v1cCyv5PkU
キリギリス連中への情けは無用。
ノアの方舟を思い出すべきときだ。
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