民主カンプチアでは、
子どもが医者として「活躍」していたという。
結果は……いうまでもないでしょう。
またしても、
美雨
がしくじった。
参考 美雨関連記事
ステレオタイプへの依拠、から批判すべきところを、
タイトル冒頭から「犯罪者」というステレオタイプに寄りかかっている。
しかも、
韓国人のメンタルに大きな問題があるのは事実です。
エンライトも韓国人の問題を検証していましたし、美雨も韓国批判の記事をリリースしています。
とステレオタイプへの依拠、丸出し。
その結果、
「竹久友理子よ、やりすぎは良くない」
と竹久友理子を部分的に肯定する結論になってしまった。
防火訓練と称して、家の屋根に火を放ちすぐに消す(奄美大島に於けるキリスト教徒迫害で用いられた手法です)などの「生命身体を直接侵害しない程度」の加害ならば、
美月の理屈に従う限り、
無問題となるのです。
(奄美大島の防火訓練では、屋根に穴が開いたまま放置です。修繕も補修もなし。そして、奄美大島は、雨や台風の多い地域。)
子どもが虫垂炎のオペをするが如き悲惨な結果です。
ちなみに、
「彼を知り己を知れば百戦殆からず」
の 「彼を知り」は、彼の「内心」に限らない。
孫氏の兵法を読むには、
相応の知力が必要です。
相手をより正確に知り、戦いを回避する。これ、友好親善と紙一重。
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