新型コロナ感染者収容ホテルに放火の可能性https://t.co/iPpRXwch6Y
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) May 7, 2020
最近「軽症と診断され自宅療法していた感染者が亡くなるケースが相次いている」という報道が出ています。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) May 1, 2020
本当に相次いでいるのか特別なケースが数例あっただけなのかの事実確認は別として、だから「軽症でも入院できるようにしなければならないという」というトーンの報道には疑問があります。
東京など自粛の効果が見えてきたと考えられる地域があるがこれに甘んじず、特に第二波に備えて必要な検査が足りるよう検査キャパを増やしていくのは急務。「軽症」の理解は医療者側と一般市民との間にギャップがあるが、医療的な軽症者には検査の有無に関わらず、自宅療養・自宅隔離を徹底すべき。 https://t.co/Ium3RlbVmq
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 28, 2020
木村拓哉さん、いいメッセージだしてくれる。知人のドクターと話したら自分たちがもってる現場のイメージとちがって
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 27, 2020
「新型コロナに医療が集中し過ぎて、他の医療が手薄くなっている」
と。
いま何よりも大事なのは、医療車の感染予防と医療の最適化。 https://t.co/fLdxNttJPK
今日の東京新聞に院内感染に関してコメントしています。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 26, 2020
誌面の関係でカットされてしまいましたが、今だけは
「いつもの医療を求めないで」
という一文も入っていました。 pic.twitter.com/DE8F70WpI5
必要な検査と必要な医療を必要なタイミングで受けられずに男性が死亡。事実なら2度と起きてはならないことだと強く思う。一方で、保健所への誹謗中傷や批判が相次いでいる。医療が逼迫するなかPCRの対象者をいたずらに拡大すべきという誤った議論に結びつけてはいけない。https://t.co/OYhQPTGBM8
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 26, 2020
仮に特異度が99%だとしても、検査前確率の低い集団(原則、コロナを疑う症状や行動歴がない人たち)に用いれば偽陽性率はぐっと上がります。また、67人中たった4人の陽性データなので、1人減ったり増えたりするだけで%は大きく変わります。6%を強調するのはミスリードに感じるのですがいかがでしょう。 https://t.co/6ztXiwL4lN
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 25, 2020
中国でも感染した妊婦が院内感染を広げたケースが多くありました。がんや高齢などリスクの高い患者さんが入院している病院もあります。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 23, 2020
医療者も自分たちと患者を守ることに、出産もいまは命がけです。
この件について病院や県を責めることはやめてほしい。https://t.co/KwQtvf8DWC
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 23, 2020
日本も抗体検査をやるという報道が出ていますが、ドイツでも抗体検査は特異度が低いことを問題視してます。PCRも同じでデータの扱いにはとても慎重です。ドイツはみんな検査してもらえるから羨ましいといったことを言う日本人がいますが何日熱があっても医療の必要のない人に検査はしてません。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 22, 2020
受診者の性善説に基づいて医療を続けるのは厳しい。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 22, 2020
今のところ病床は足りているし、死亡者も急増してないのだから、ただ今まで通りの医療を受け入れられないことを医療崩壊と呼ぶのはやめて
「今までの世界一甘やかされた日本の医療を求めることは今はやめて下さい」
ってメッセージを出さないと。
日本の医療従事者の使命感、責任感、自己責任に頼ってもらっては困ります。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 22, 2020
ウイルスとの戦争には、神風の精神では太刀打ちできません。
アビガンの効果はまったくの不明です。防護具も足りてません。
医療者もちあげて、医療者に神風を強要するのやめて。 https://t.co/Y2okIyqgh7
ベルリンで反ワクチン+右翼でが新型コロナの制限に対する抗議のデモ。新型コロナウイルスの存在はワクチン推進のための嘘とかなんとか…。飛沫を浴びていそうな警察官の健康が心配。https://t.co/HdLg0LYyOp
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 20, 2020
中国が武漢での死者数を 2,579人から3,869 人に修正(50%増)
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 17, 2020
これだけグローバルに情報共有が進んでいるのに、中国についての情報だけは中国当局からの発表を待つしかない。
何が起きたのか、何が起きているのか分からない。
WHOにはお金を求める前に仕事をしてほしいhttps://t.co/kjtdrxW9S9
中国はこのウイルスについての情報は他の国より何ヶ月分も多くもっているでしょうから早いのも無理はありません。これで中国がワクチンを最初に作ったら世界は中国からワクチンを買わないとならなくなるのでしょうか。https://t.co/nmDjSuyfsF
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 16, 2020
アビガンにしろワクチンにしろ、どうしても「国産」に期待が寄せられるのですが、どちらもクロロキン同様、安全性も効果も確認されていない医薬品です。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 16, 2020
日本発の医薬品で世界を救えたら!そんな素敵なことはありませんが、急ぐことで大変な被害をもたらしてしまうこともあります。
落ち着いて。 https://t.co/tIkQitsdmf
大切なニュース。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 16, 2020
アメリカでは治験も行わずに全国のドラッグストアで買えるようにすると言われていたヒドロキシクロロキンですが、ブラジルで死亡者が出て治験が中止になりました。
皆さん、慎重に。https://t.co/gNhkHXS5vr
でも一刻一秒を争う急患はどうすればいいのか。 https://t.co/GJIKTk4gFq
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 15, 2020
新型コロナの流行で社会不安が広がるなか、わたしに限らず、それぞれの専門的立場から表に出て発言する人たちに対する誹謗中傷がエスカレートしています。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 15, 2020
こうした声に、良識ある専門家たちが黙らされてしまうことのないよう、情報の受け手の側にも良識と礼節が求められています。 https://t.co/fVZu1FPBfz
誹謗中傷や噂を広げるSNS、興味本位な週刊誌への対応に追われていたところ、良識あるプラットフォームが動いてくれました。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) April 15, 2020
新型コロナで不安が広がる中、フェイクニュースに惑わされず、フェイクニュースの拡散に与することのないよう、改めてお願いします。https://t.co/1OI5ELlyL9
仮に学校を再開したとして、児童生徒がたとえば38℃の熱を出して、次の条件に当てはまらない場合は直ちに救急車を呼ぶべきだろうか?
— 🌸 中谷康一 Koichi Nakatani (@knakatani) May 6, 2020
①子供が徒歩(5分とか10分以内)で帰宅できる。
②保護者が自動車で迎えに来ることができる。
資料名: 月刊メディカル・サイエンス・ダイジェスト (MSD)
巻: 34 号: 10 ページ: 464-467 発行年: 2008年09月30日
JST資料番号: F0781B ISSN: 1347-4340 資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説 発行国: 日本 (JPN) 言語: 日本語 (JA)
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200902224596471525&rel=0
「医師・医療ジャーナリスト」の肩書きで世に売り出そうとしていたソーシャルクライマーの彼女にとって、中村理子の本名では製薬企業のワクチン宣伝屋として働いていた過去が簡単にバレてしまうという思いも彼女にあったと考えるのは合理的な見方でしょう。#村中璃子 #経歴隠蔽詐称 #デマッター https://t.co/C3mH6hKjM8
— NANA@omegazeus (@nana7770214) May 3, 2020
そうですね。
— NANA@omegazeus (@nana7770214) May 3, 2020
本名を引き継ぐと、製薬企業でワクチン メディカルマネージャーとしてワクチンの宣伝拡販のために働いていた時に書いた論文が検索で引っ掛かってしまいます。
この論文↓などはまさにそれ。https://t.co/o3lkeQPiSR
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