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詭弁をサクッと切り返してみよう。対・村中璃子編 その十八

2020-06-02 21:55:27 | 告発
のつづき。

に対して、
スペインの人口は、約4,693万人(2019年1月)
スペインの面積は、50.6万平方キロメートル(日本の約1.3倍)
スペインの人口密度は、日本の三分一以下。
 
ちなみに、

いずれ、公共空間全てでの義務化もなされるでしょう。



東大の先端研も https://news.yahoo.co.jp/articles/6d5297ed8f27f5217ff762ba522ef9cf296a24c1 と。
簡易抗体検査は陰性者を確実に見つけ出している。なので、PCR検査対象者を絞り込む上で有用である、
という結論ではなく、
『抗体簡易検査「精度に課題」』
と結論。
先端研、感染者探知の妨害を狙っている。。。

その発表をした児玉龍彦は、「全国一律のステイホームは日本を滅ぼす」https://news.yahoo.co.jp/articles/2015939007204d0d67a64852c77320aceda7a71a と主張していた。
そして、先端研は、東大さんの中でも企業との接点がかなり多い組織。

つまり、、、児玉龍彦もあいつら側です。

とコメント。

それから、
緊急承認制度の乱用
には間違いが三つ。
一、「制度」ならば、乱用ではなく濫用。新聞社ならば、校閲部から怒られます。
二、薬機法には「緊急承認制度」は存在しない。おそらく特例承認のことでしょうけど、これも校閲部から怒られます。
毎日新聞社政治記者のパパは、娘の悪筆を嘆いているだろう。

そもそも、
薬生薬審発 0507 第 12 号
薬生安発 0 5 0 7 第 1 号
令 和 2 年 5 月 7 日
レムデシビル製剤の使用に当たっての留意事項について
によると、

特例承認とは、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭 和 35 年法律第 145 号。以下「薬機法」という。)第14条の3第1項の規定に基づき、国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがある疾病のまん延その他の健康被害の拡大を防止するために緊急に使用されることが必要な医薬品として特例的に承認する制度です

そして、
臨床試験の成績が極めて限定的であるため、特に本剤を用いた治療についてのデータが集積されるまでの間は、本剤を用いる医療機関及び医師においては特別の配慮をお願いします。

他の医薬品とは違うぞ、と注意喚起。

本剤の使用に当たっては、具体的な留意事項として下記の点について留意されるよう、貴管下の医療機関に対する周知をお願いします。また、貴管下の卸売販売業者に対しても適切に対応するよう周知願います。

留意事項はA4約三ページ。

薬機法の特例承認は、薬機法としては初。
薬事法(薬機法の前身)時代に、新型インフルエンザ(A/H1N1) ワクチンに特例承認が出て以来。
さらに遡ると、
にある通り。ワクチン以外の医薬品では稀。
……なので、村中璃子は校閲部から三回怒られることになります。

村中璃子にとって、患者の存在がファジーだからこそ、書けるツイート。
 ちなみに、感染症対策において、食肉処理過程は、獣医・医師の双方にとっての要注意ポイント。

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