朝永振一郎先生の業績

2009-05-26 | 自然科学
①中間子論における非摂動論的方法の開発(1941年) ②超多時間理論(1943年) ③マグネトロンの発振機構と極超短波立体回路の理論(1944年) ④くりこみ理論(1948年) ⑤集団運動の理論(1949~1955年) . . . 本文を読む
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