むかし、浮力と言えばアルキメデスの原理しかしらず、
結局、定義をしっかり考えたことがあったのかどうか、忘れてしまっていました。
マーク模試はそのためか、いろいろ忘れてしまっていることがちょうどいいタイミングで試されました。
摩擦力については、定義とその限界について再確認できましたね。
ただ、縦波は恣意的な感じで、直感的にも数理的にもぴんときません。
じつは・・・・教科書等にあるようにそう動くのだといわれれば、それはそうなんだけども、どうもどうしてかが分からないので、ぴんと来ない。
3個の質点の連成振動だけでも、初期条件で非常に多くの振動モードができる。
それなのに、無数のバネと質点の一次原系において、各媒質点が単振動している
モードで動いているときのみを考察している。
何の為に、何でか?
そこはちょっと確認必要だと・・・
結局、定義をしっかり考えたことがあったのかどうか、忘れてしまっていました。
マーク模試はそのためか、いろいろ忘れてしまっていることがちょうどいいタイミングで試されました。
摩擦力については、定義とその限界について再確認できましたね。
ただ、縦波は恣意的な感じで、直感的にも数理的にもぴんときません。
じつは・・・・教科書等にあるようにそう動くのだといわれれば、それはそうなんだけども、どうもどうしてかが分からないので、ぴんと来ない。
3個の質点の連成振動だけでも、初期条件で非常に多くの振動モードができる。
それなのに、無数のバネと質点の一次原系において、各媒質点が単振動している
モードで動いているときのみを考察している。
何の為に、何でか?
そこはちょっと確認必要だと・・・