いろんな差別や偏見があるなかで、
それをコネやインチキなく乗り越える手段の純粋なものといえば、
抽象化能力と抽象表現による計算能力ではないか。
抽象化するとIQがあがるとおっしゃるが、
抽象化してそのシンボルを正確にスムーズに操作が出来て初めてIQがあがった状態になるのでは?
難しいのは、抽象化するところのセンスですが。
抽象化したものを操作する能力が不足すると、抽象化するだけ損するだけですよね。
概念を他者に奪われて、自分が十分使う前に、使い古されてしまう。
そうですよね。
その基礎力を鍛えるのが、数学ではないでしょうか!
(そして、このおじさんは、そこに錆がではじめたので、ひっしで錆び取りを始めました・・・)
抽象化表現操作能力の訓練が、高校→大学でやるべきことです。
楽器だって、誰だって基本の音はならせるし、
ゆっくり考えながらスケールを移行することだってすぐできる。
それだけだったら、少しの努力で誰でもできるはずです。
それで人間が楽になるなら、戦争なんて起こらないんです!
訓練には方法と時間が必要ですが、
誰でも訓練すれば、それなりのレベルに到達する。
それが、恐ろしいので、先回りした国家が、
他の国民・市民を押さえつけて優位に立とうというのが、戦争です。
原理を理解し、使えるようにしても、そのレベルまで
原始的なところでは闘えない状態のままですよね!
原理を応用した抽象表現の操作を上手く使いこなすことで、はじめて
精度の高い装置を設計したり、
効率的に最小コストで装置を設計したりすることが、可能になる。
現代は、そのレベルでの闘いになっています。
如何に便利な抽象表現を発明し、訓練、伝達、流通し
競争優位な装置・しくみを作るか。
その為の基本が、あの数学なんです。
古文漢文現代文の理解、
化学反応式の暗記、
などでは、とうておぼつかない。
抽象化力+抽象表現操作能力 一般を訓練・維持することが必須の時代なのだと思います。
そう思い、
おじさんは、錆をとるのでした。
それをコネやインチキなく乗り越える手段の純粋なものといえば、
抽象化能力と抽象表現による計算能力ではないか。
抽象化するとIQがあがるとおっしゃるが、
抽象化してそのシンボルを正確にスムーズに操作が出来て初めてIQがあがった状態になるのでは?
難しいのは、抽象化するところのセンスですが。
抽象化したものを操作する能力が不足すると、抽象化するだけ損するだけですよね。
概念を他者に奪われて、自分が十分使う前に、使い古されてしまう。
そうですよね。
その基礎力を鍛えるのが、数学ではないでしょうか!
(そして、このおじさんは、そこに錆がではじめたので、ひっしで錆び取りを始めました・・・)
抽象化表現操作能力の訓練が、高校→大学でやるべきことです。
楽器だって、誰だって基本の音はならせるし、
ゆっくり考えながらスケールを移行することだってすぐできる。
それだけだったら、少しの努力で誰でもできるはずです。
それで人間が楽になるなら、戦争なんて起こらないんです!
訓練には方法と時間が必要ですが、
誰でも訓練すれば、それなりのレベルに到達する。
それが、恐ろしいので、先回りした国家が、
他の国民・市民を押さえつけて優位に立とうというのが、戦争です。
原理を理解し、使えるようにしても、そのレベルまで
原始的なところでは闘えない状態のままですよね!
原理を応用した抽象表現の操作を上手く使いこなすことで、はじめて
精度の高い装置を設計したり、
効率的に最小コストで装置を設計したりすることが、可能になる。
現代は、そのレベルでの闘いになっています。
如何に便利な抽象表現を発明し、訓練、伝達、流通し
競争優位な装置・しくみを作るか。
その為の基本が、あの数学なんです。
古文漢文現代文の理解、
化学反応式の暗記、
などでは、とうておぼつかない。
抽象化力+抽象表現操作能力 一般を訓練・維持することが必須の時代なのだと思います。
そう思い、
おじさんは、錆をとるのでした。