向上、成果を導く方法

2009-03-27 | 自然科学
”できるだけ早く完成させたい”

      ↓ 

①すぐとりくむ 
②早くできる人にまかせる 
③普通の人を急がせる 
④普通の人に全身全霊こめさせる 
⑤いつもよりたっぷり時間を使わせる 
⑥大勢で分担する
⑦より若い人に最善をつくさせる

①②⑥は間違いないでしょう。

③④⑤⑦は不確実性が大きいです。

⑥は共通言語を開発し、準備段階を経て初めて効果が現れるより高度な方法でもあるので、逆効果にならないような高度なスキルが必要のはずです。

②は人がいない場合無理。

①は何からどういう順序でやるのが最短経路なのか、絶対迷う。

ア)経路に関する知識の十分あるとき
イ)経路に関する知識の不足しているとき

に分けた方法・技術が必要です。


①と②が共通項でとりあえず残り、

① 何れも予算の範囲内で
ア)できる人を創る
イ)探す

② 上記場合に応じて、
ア)すぐ計画を立てPDAサイクルをまわす
イ)予算の範囲内で知識を習得した後、計画PDAへ

①イ、②ア以外は、

・人を創るプロセス
・経路の知識を集積するプロセス

の二つを持っているかどうかで大きな実力差になりますね。
これらを先に挙げたPHP出版の訳本から抽出中・活性情報への翻訳中・・・・・・
すでに一ヶ月経つ。

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