やはり引っかかったセンター英語の長文

寝床で寝そべって、解いた・・・
長文は7分くらいで解いたのだけど、途中、読みがあさく、これはやられるとおもいました。

英語は、まだまださりげなくいけるということなく、
いやいや、このままだと、ネイティブからどんどん遠ざかるだけです。

私は、英語を向上するモチベーションが近年全く下がってます。

日々の生活があっての英語や国際交流だから。

幸い、会社で働く留学生は皆日本語が流暢であり、英語など全く不要・・・
メールも最近打ってない・・・

このままでは良くない・・・なんのとりえもなくなりそうだ。

「大学への数学」2月号の学コン・・・・

寝床で難しそうに見える２と５をやった。
２はそうでもなく、５は行き詰まった。

２：OGの3/2倍のところに、OXが来ると線形性からもとまり、
計算が適当なのでしっかりやり直す必要アリだが、0<k<1であれば、t>0で題意のXが存在するとでた。
X0Xは固定ベクトルのt倍で、直線であり、kの二次式を分母とする関数が長さに・・・

５：式変形すると、bn+1が(-1/pq)(α+α^2bn)となり・・・
αが負なら、α^2<pqでbnが収束し、anも収束？ その後、極限βをp,q,αではかけるが、α負で、分母の有理化しても、
それが整数になる条件が見えない・・・・
これはもう一度、途中から見直しです。

今月号は、満点は難しいようで、東大実戦や入試プレと同等のレベルにあり、
こうでないと、トレーニングになりませんから、良いと思いました。