通常の、
天秤による解法
面積による解法
が使えるので、慣れれば瞬殺でしょうか???
密度???でも解けるのかは、ちょっと考え物でした。
塩に相当するのは、各金属の重さ(質量です)
濃度に対応するのが、その密度、
溶媒に対応するのは、この場合、空間(真空)です。
”溶媒(水)+溶質(塩)全体に対する溶質(塩)の重さ(質量)比の百分率” が ”濃度”単位[g/g](g割るgで無次元量→%変換)
”空間(真空)(金属も含まれます)の単位体積(1cm^3)当りの金属の重さ(質量)”が ”密度”但し、単位が[g/cm^3]
体積の値300(cm^3)が、食塩水の量200(g)の値に置き換わり、
密度3(g/cm^3)が割合5(%)に入れ替わるので、単位が違って、気分悪いですが、
混合前後で、体積が保存するという条件か、
質量が保存するという条件を明示してあれば、
解けるのでは?
P.S.
濃度の相異なる食塩水にしても、密度の相異なる金属にしても、
混合してその体積が保存する前提を疑う子供がいると、
誉めてあげましょう! 良く勉強して、考えていますね。。。。
合金の問題は、一般には、
二種類の密度ではなくて、二種類の純度%の金属の混合です。
合金Aに銅がa%、合金Bに銅がb%含まれているときに、
これらそれぞれを混ぜて、合金にし、銅c%の合金300gをつくりたい。
A、Bはそれぞれ何g必要か?
この場合、はホント、食塩水:塩⇒合金:銅に当てはめるだけだけど。
天秤による解法
面積による解法
が使えるので、慣れれば瞬殺でしょうか???
密度???でも解けるのかは、ちょっと考え物でした。
塩に相当するのは、各金属の重さ(質量です)
濃度に対応するのが、その密度、
溶媒に対応するのは、この場合、空間(真空)です。
”溶媒(水)+溶質(塩)全体に対する溶質(塩)の重さ(質量)比の百分率” が ”濃度”単位[g/g](g割るgで無次元量→%変換)
”空間(真空)(金属も含まれます)の単位体積(1cm^3)当りの金属の重さ(質量)”が ”密度”但し、単位が[g/cm^3]
体積の値300(cm^3)が、食塩水の量200(g)の値に置き換わり、
密度3(g/cm^3)が割合5(%)に入れ替わるので、単位が違って、気分悪いですが、
混合前後で、体積が保存するという条件か、
質量が保存するという条件を明示してあれば、
解けるのでは?
P.S.
濃度の相異なる食塩水にしても、密度の相異なる金属にしても、
混合してその体積が保存する前提を疑う子供がいると、
誉めてあげましょう! 良く勉強して、考えていますね。。。。
合金の問題は、一般には、
二種類の密度ではなくて、二種類の純度%の金属の混合です。
合金Aに銅がa%、合金Bに銅がb%含まれているときに、
これらそれぞれを混ぜて、合金にし、銅c%の合金300gをつくりたい。
A、Bはそれぞれ何g必要か?
この場合、はホント、食塩水:塩⇒合金:銅に当てはめるだけだけど。