18日の父の日を目前に先週、
息子のちょっとした態度、一言が、とても気になり、
「おまえ、そんな言い方は無いやろ!」
とほっぺたをペシリと叩き、頭をゴツンと叩いた。
久しぶりに叩いた、小学生低学年の時は、娘にも息子にも、
しつけの為と思い、たまには叩く事もあったが、
高学年になってからあとは、話し合う、言い聞かす、
という方向に変え、叩くことは無かった。
叩いた後とても悲しく、泣いた、
手が痛かった(というより気持ちが痛かった)
多感な高校生を叩くという行為で、
叱った事になるのか、傷つけてしまったのか、
しばらく自問自答を繰り返した。
体力的にはもう僕を追い越しているだろう息子は、
抵抗するか?とも思ったが、そうはせず、しばらくは、
会話を交わさなかった。
でも数日で、だんだん少しづつもとにもどり、
気になった態度や一言も改善されたようにも見える。
18日の日曜日は、「カブスカウトの音楽会」で、
家族も呼んで、カンカラ三線と歌の発表をし、
昼食は野外活動のスペースで焼きそばをつくり、
大勢で楽しんだ、残念ながら、父親の参加はなぜかゼロだった。
片付けてみんなが帰った後は、夏のキャンプの打ち合わせをし、
早々に引き上げた。
このあと、今月末に迫ったコンクールの為の練習会があるので、
家で少し練習をし、野田に向かう。
たまに日曜の野田に行くが、練習会の後が楽しみだ、
ずっと永く八重山民謡を練習されてる先輩方と合流させてもらい、
おいしいお酒と次からつぎに出てくる唄と笛や太鼓で、
夜遅くまで民謡居酒屋に浸らせてもらった。
帰りの電車に乗っていると、娘からメールで、
「0時までに帰らないと、父の日は終わりやで!」
11時半に帰宅、無事父の日を迎えられた。
息子も早い目に家に帰っていたらしく、
「お帰り!」といってくれた。
息子のちょっとした態度、一言が、とても気になり、
「おまえ、そんな言い方は無いやろ!」
とほっぺたをペシリと叩き、頭をゴツンと叩いた。
久しぶりに叩いた、小学生低学年の時は、娘にも息子にも、
しつけの為と思い、たまには叩く事もあったが、
高学年になってからあとは、話し合う、言い聞かす、
という方向に変え、叩くことは無かった。
叩いた後とても悲しく、泣いた、
手が痛かった(というより気持ちが痛かった)
多感な高校生を叩くという行為で、
叱った事になるのか、傷つけてしまったのか、
しばらく自問自答を繰り返した。
体力的にはもう僕を追い越しているだろう息子は、
抵抗するか?とも思ったが、そうはせず、しばらくは、
会話を交わさなかった。
でも数日で、だんだん少しづつもとにもどり、
気になった態度や一言も改善されたようにも見える。
18日の日曜日は、「カブスカウトの音楽会」で、
家族も呼んで、カンカラ三線と歌の発表をし、
昼食は野外活動のスペースで焼きそばをつくり、
大勢で楽しんだ、残念ながら、父親の参加はなぜかゼロだった。
片付けてみんなが帰った後は、夏のキャンプの打ち合わせをし、
早々に引き上げた。
このあと、今月末に迫ったコンクールの為の練習会があるので、
家で少し練習をし、野田に向かう。
たまに日曜の野田に行くが、練習会の後が楽しみだ、
ずっと永く八重山民謡を練習されてる先輩方と合流させてもらい、
おいしいお酒と次からつぎに出てくる唄と笛や太鼓で、
夜遅くまで民謡居酒屋に浸らせてもらった。
帰りの電車に乗っていると、娘からメールで、
「0時までに帰らないと、父の日は終わりやで!」
11時半に帰宅、無事父の日を迎えられた。
息子も早い目に家に帰っていたらしく、
「お帰り!」といってくれた。