姫路で行われた凧揚げ祭りに参加してきました
前日から超大型低気圧の通過で心配しましたが、
午前中だけの雪、小雨のあとは青空と強風の「凧日和」
先日用意した「千鳥の凧」は
細い竹骨と薄い目の和紙で弱風用のため揚げず
交代要員で引っ張り出した強風用「龍」の角凧(写真無し)
スカウト達に引っ張ってもらいました

全国から津軽、浜松、壱岐、山口見島、鳴門、新潟、長崎、五島
各地の自慢の凧が参加されていました。
スカウト達の目を引いたのが、

踊り子さんが(ダンサーと言った方がいいか?)
横一列に並んで足をひらひら動かしラインダンスの凧
と言うか、横断幕のような珍しい凧。
ダンサーの顔を自分たちの顔に描き替えて作ろうか、
と言う話も飛び出し、2007年の夢は広がった。
2007年は1907年に初めてのキャンプが行われて
スカウト運動100年の節目の年です。
前日から超大型低気圧の通過で心配しましたが、
午前中だけの雪、小雨のあとは青空と強風の「凧日和」
先日用意した「千鳥の凧」は
細い竹骨と薄い目の和紙で弱風用のため揚げず
交代要員で引っ張り出した強風用「龍」の角凧(写真無し)
スカウト達に引っ張ってもらいました

全国から津軽、浜松、壱岐、山口見島、鳴門、新潟、長崎、五島
各地の自慢の凧が参加されていました。
スカウト達の目を引いたのが、

踊り子さんが(ダンサーと言った方がいいか?)
横一列に並んで足をひらひら動かしラインダンスの凧
と言うか、横断幕のような珍しい凧。
ダンサーの顔を自分たちの顔に描き替えて作ろうか、
と言う話も飛び出し、2007年の夢は広がった。
2007年は1907年に初めてのキャンプが行われて
スカウト運動100年の節目の年です。