「若葉」は夏の季語だそうです。
足元気をつけてよ、と声を掛けられるあたり、息子の心配してる私ですが、実は息子に心配されてもいるのでしょう(笑)
本当に緑がキレイな季節で、色んな花にも出会えて、時々吹く涼しい風が気持ちいい。
帰ってきていた息子とお蕎麦を食べて、川沿いを散歩。
なんだかんだと、昔のこと、今のこと、これからのこと、オチがあったりなかったりする話、他愛のない話、ぶらぶら歩きながら、こういう時間を君と過ごせていることに、私は本当にありがたいと感じているんだよと、そう思いながら歩く。
足元気をつけてよ、と声を掛けられるあたり、息子の心配してる私ですが、実は息子に心配されてもいるのでしょう(笑)
そうそう、俳句の本を部屋に置いていたら、息子に見つかり(笑)
どういうきっかけで?とか聞かれて、ほらプレバト見てるじゃん、それでね、とか、またあれこれ話して。
実は、初めて作った俳句を伊藤園の新俳句大賞にだしたら、二次審査通過のお知らせが届いて。
あくまでも二次審査通過だけど、やっぱり嬉しくて。誰にも言ってなかったんだけど、息子に教えちゃいました(笑)
他にも投句していると言うと、オレも興味あるから、また教えてよーなんて言ってたな。
娘も、私の買った俳句の本、ちらちら読んでいたし。
子どもたちと、俳句を披露しあう日がきたら、面白いな。