お酒の会

　先日、１６０回を記念して、蔵元さんに参加していただこうと
案が出て、井手酒店が手配してくださり、奈良県の「春鹿」さんと
大分県の「西の関」さんが参加出品され、「日本名門酒会さん」が音頭を
取って下さいまして会は進行していきました。

会場になった　「居食空間　ゆるい」さんも参加募集をして下さって、
４５名ほどの参加者となり、少し緊張気味の空気の中で、
蔵元さんの説明を聞きながら嗜むお酒が新鮮でした。


「春鹿」さんの出品酒

　　槽掛け雫酒（ふながけしずくさけ）・純米大吟醸・封印酒・純米　超辛口・
　　旨口四段仕込み　純米酒・ときめき　　　

「西の関」さんの出品酒

　　袋取り雫酒・美吟　純米・上撰　手造り純米酒・ひやおろし　特別純米・上撰　本醸造辛口

蔵元さんが一人一人説明をしながら接待されるのには、
お酒に対しての思い入れが伝わってきて、
今まで、適当に好き勝手に飲んでいたので、
ちょっと心を入れ替えて、真面目に味わう方がいいのかな～と
思ってしまった。　



話と飲むのに真剣になっていたら、お酒の写真を撮りそこなってしまいました


「春鹿」さんと参加者　「春鹿」さんは、「せんとくん」そっくりでした　　

　　　　　　　　　　　　





楽しいひと時でした。