常滑山茶碗 2019-10-19 06:32:02 | アート 文化 古美術 平安時代末期から鎌倉時代の常滑山茶碗です。 焼き締まり、少し赤味がかった土と、自然釉が織り成す景色が魅力的です。 使い込まれて出来た味わいも、過ぎ去った時代を感じさせます。 見込みが滑らかなので、茶を点てても茶筅を痛めないところもありがたいです。 眺めていても、楽しめる山茶碗です。 https://hanajizou.com/ #古美術 #骨董 #花地蔵 #古陶磁 #陶磁器 #やきもの #茶碗 #常滑 #山茶碗 #古美術花地蔵 « 黒織部茶碗 | トップ | 志野向付(梅花文四方抱鉢) »
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