長い間営業の現場に携わってきた。その中で表題の事柄が重要なことであることは痛感させられた。
ところがどうも、5W1Hだけでは上手くいかないことに気がついた。いつ【時間】、どこで【場所】誰が【人】、何とあるいは誰と【協力者並びにパートナー】、なぜ【理由】、どうやって【手段又は方法】のほかに、いくらで【コスト】どのくらい【スケール】いつまでに【期限】が必要になる。
営業の現場でなくても、交渉や契約においても、個人や組織の目標管理などにごく自然に組み込まれているはずであるが、意識して行っているかは不明である。
そのほかにも、複数の目標がある場合にはプライオリテー【優先順位】【障害物と解決する手段】がどうしても必要である。
それらをすべて網羅したものが【タルムードの書式の中にある写真参照】今いるいところから、夢や目標に到達するための案内書で個人が書き込めるチャート式になっている。】夢ナビノート原型である。