現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

情報と付き合う方法

2009-05-26 13:50:37 | 情報管理学

Fze_067

写真の説明から始めなければならないでしょう。

左側の上の本は使いすぎで三分割になっているわけではありません。買ってきたときから少したった頃よりそのようにしてしまっている。すべての本をそのようにしているということは無い。(高校時代、英語の辞書は二つかって片方はそのようにしてしまいました。)

次に、新聞の切り抜きはフィルに収めてあるものと、玉を拾う屑篭に投げ入れてあるもの、事務所の壁に画鋲で留めてあるものに分類されます。

週刊誌の記事は、竹村健一氏の言うようにカッターナイフで切り取り、その箇所だけホッチキスで閉じてある。薄くて持ち運びしやすい。(右側の上のものである。)

左側の下の小さな紙は夢や目標、欲しいもの、テレビの等の情報を書き込んで物で、これも玉を拾う屑篭に投げ込んでいます。

少々、長くて、事務用の紐で閉じてあるものは発明、特許様のものですが、これにもテレビなどの情報や思いついたことを玉を拾う屑篭に投げ込んでおいたものであるが、しばらくたってから、同じような範疇に属するものをくくってあります。

パソコン上の必要な情報はダウンロードして保存。私のブログのどこかに投稿してあるⅩファイルというものですが、アイデア等に利用するには手書きの紙切れもどのほうが合理的です。(情報同士をあっちこっちにくっつけて見るという作業に情報を一つの紙切れに羅列したのでは上手くいきません。)

これらの情報を図式化すると面白いものが出てきますし、別のブログ「夢ナビノート」が完成します。