現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

自分銀行を開設しましょうか。

2015-12-24 11:54:29 | ヒント
今年の後半はじぶん銀行を開設しようと企んでいました。六か月ほど遅れてしまった。一般的にはは箪笥貯金というらしい。

長いあいだ利用価値のない耐火金庫を開けてみることにした。はいっているものと言えば、保険証書と家の権利書、個人年金の証書(もう五年ほどしかいただけない。)くらいなものだった。

わずかなこずかいを寄せておいて、家族の行事ほかに使えないものかという思いもある。

年金生活者です。厚生年金、国民年金の抱き合わせである。よって、公的年金は財務大臣(女房)に抑えられています。

たまたま自営をしていますので、「こずかい程度は稼ぎ出すことにする」と宣言したのは良いけど、年々さきぼそり傾向になってきています。

かなり前、と言っても迷惑メールの中に「じぶん○行」の本人サービス云々と記載されていたことがある。もちろん、クリックはしていません。フィルターにかけてありますが、覗けるようにしています。

「そうか。自分銀行は本人が本人にサービスするしか方法がないな。余っている金があれば、自由に使えるじゃないか」と、・・・。変な納得の仕方ではありますが、これも己のためと、・・・。

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