最近練習しているウィーン歌曲は、舞台色より、郷土色が強いものが多いので、(もちろんよく舞台で演奏されるくらい有名なのだけど)ウィーン訛りもひときわ強い。
今日初めて譜読みをした曲は、音符の上にNだけ。これはおそらくinの省略だろうけど、どうよんでいいかわからない。明日クリスチャンと最後のタンデムなので、それまでよめないまま、我慢我慢。明日最後なんだ!1年は早い。
ほかにも、絶対こんなの聞いたこともない訛りだったり、単語自体が変化していて、想像もつかない単語になっていたり・・・それに、さっきのnもそうだけど、なまればなまる程、単語のローマ字数が減っていく。いい加減に省略されていっているというわけ。これが以外に難しい。いままでしっかり言ってきたのに、いきなりすくなくなると間が抜ける。
例えば愛してますなんて歌詞はないけれど、イッヒ リーベ ディッヒって言ってたものがイーリーpディーになったらなんかおかしい。
まだまだウィーン人にはなれ切れない私です。
今日初めて譜読みをした曲は、音符の上にNだけ。これはおそらくinの省略だろうけど、どうよんでいいかわからない。明日クリスチャンと最後のタンデムなので、それまでよめないまま、我慢我慢。明日最後なんだ!1年は早い。
ほかにも、絶対こんなの聞いたこともない訛りだったり、単語自体が変化していて、想像もつかない単語になっていたり・・・それに、さっきのnもそうだけど、なまればなまる程、単語のローマ字数が減っていく。いい加減に省略されていっているというわけ。これが以外に難しい。いままでしっかり言ってきたのに、いきなりすくなくなると間が抜ける。
例えば愛してますなんて歌詞はないけれど、イッヒ リーベ ディッヒって言ってたものがイーリーpディーになったらなんかおかしい。
まだまだウィーン人にはなれ切れない私です。